公安及びその眷属らは気持ち悪い

(2020.11.20 Friday myJUGEMブログ：漫画/アニメより転載。)
公安及びその眷属らは気持ち悪い。
必要のない公安が多いのか、余った彼らはガン細胞に為り、政治家や博士や特許者などを「守るふりしてなりすまし」、とても美味しい人生を味わっているらしい。
私は文人芸術家・望玄だけど、どんなに迫害されようと、なりすましを頼まない。
私の顔をアジア公安関係の「男達の顔で合成」しても、私は少女顔のままで、別に男にはなっていないし、男がなりすましているわけでもないしレズでもホモでもバイセクシャルでもない。
真面目な文人芸術家は、品行方正ながら頭の柔軟性はあり、なりすましてもらいながら姑息に生きようとは思わない勇気を備えている。冒険家である私は、勇気と意志と実力で文人芸術家になり、姑息に生きてなりすましらの「人生を犠牲」にしたいとは思わない。

金曜日の自撮り

金曜日の自撮り。私は公安ではない。公安になるつもりもない。
アジア公安衆はもはやガン細胞らしいから。
私が小学生辺りから私に嫉妬した連中は公安眷属らしく、モノ真似で私のふりをして頭が良い人を演じて来たという。照木の照の字で太陽のふりをし、蛙の様な見た目と背の低い女で、盗聴被害者の私のふりをして政治家や博士に為ったとか。
盗聴被害者のふりした蛙の様な見た目で背の低い女は、美しい？声だけが取り柄らしく、本物盗聴被害者の私の声を潰して喜び、本物盗聴被害者の私の日常を妨害し、本物盗聴被害者の私より良い香りと声を持つ頭の良い女を演じ、因幡の白兎として成功したとかしないとか？