「脳機能阻害で虐殺」されて来た私

(2020.11.30 Monday my JUGEM：健康より転載。)
「脳機能阻害で虐殺」されて来た私。
脳照射及び脳殴打で脳機能阻害され、長期に亘る虐殺を受けて来た私は、生きていることが奇跡だろう。
少なくとも25年以上の科学装置虐殺だ。
演劇部だった学生時代、長台詞を覚えても、すぐに記憶から消えた覚えがある。大学で全く演劇へのやる気が失せ、求められる奇妙な「暗くてウザイ女なのにコメディまでこなす」役を演じてもピンとこないまま、ほとんど消化できずにどっかの教祖の様な出で立ち:白い衣装のウザ暗女を大学の一室で、大学正式サークル劇団のメイン役者として舞台に立ち、役が貰えなかった恨みを影で晴らされた私は早々に大学１年で劇団を去った。
そう、こんな感じの長い文章の台詞。
今になって、役に立ってくれている。
だが、どんなウザ暗台詞だったかは覚えていない。
さて、私に対する虐殺は一体何の為なのか、答えて欲しい。
何もろくに出来ないアジア人による嫉妬虐殺か？？
それとも、私への愛慕か？？
どちらにしても、科学装置で虐殺する理由にはならない。
相当な白痴たちだ。まさか、日本自衛隊やらどっかの軍隊とかではないよね？？
たまらないよ、やられる方は。
でも、やる方にもなりたくはないね。そんな暇潰し、つまらないもの。

神様は、なかなか現れないだけだ

神様は、なかなか現れないだけだ。
神様がいないのではなく、なかなか現れないだけだ。
私も心身ボロボロになって尚、生にしがみつき、何をしても生きていけるのを知っていたので、悪人を追い払いながら、浅草寺観音様御神籤のアドバイス(依頼)通りにしたまでだ。
途中、神様は漫画やドラマや映画の言うように、既にこの世から撤退し、存在しないのかと疑ったこともあったけど、御神籤を信じ、書く文章を小説にし、暫くして三コマ漫画を描き、とうとう私の前に、神様は姿を現したのだ。
あの月夜の雲たちがそうだろう。小説と三コマ絵へのお祝いに、神様が明らかに私に姿を見せるようになったのは確かだ。
なので、どんな雲を撮影しても私へのメッセージなので、撮影者のふりをしないでもらいたい。
神様がお怒りになるので。
〈月衣語霜虹月望玄(みはるMiharu)♀東郷嘉奈(my実名)　筆。〉

女より金な男たち

女より金な男たち。
形容詞に追加したい単語だ。
「女より金」。「花より団子」よりとても分かりやすい。
「男より金」でも良い。「～より金」で、辞書に載せるべきだろう。
いつからかは分からないけど、拝金主義の銭ゲバが大きな勢力圏を誇り、金持ちが最も上位に持ち上げられ、もはや殺戮が終わらない社会が訪れている。
インドのカースト制度の方がよっぽどましな気がする。
精神的な指導者や頭脳明晰な人々を上位にする社会的精神は、とても珍しくなってしまった。
金持ちになることだけが人生目的となり、その生は内側から汚れるものらしい。