文人・東郷嘉奈元蘇♀の私の両親は無学だ

文人・東郷嘉奈元蘇♀の私の両親は無学だ。

なので、血筋自慢する必要はないし、文人の血筋だろうと無学な労働者の血筋だろうと、そこに差はない。

文人に必要なのは、本人の努力と、勉強する時間だ。

必要なものは、他人の思考を盗聴する時間ではないし、他人の言論を書記して自分の言論に書き加えることでもない。

頭は、自分の頭を使え。もちろん、文章を書くのも、自分の腕を使え。文人や芸術家を名乗りたいならば。

漢字文化を滅亡させる気がなければ、私のアドバイスを私の顔と名前と生い立ちと全ての作品で覚えていてほしい。

漢字は中国語が話せないと根本からは理解できない

漢字は中国語が話せないと根本からは理解できない。

以前、静という漢字を例に出したことがあるが、漢字を根本から理解したいなら、中国語読みが必要になる。

つまり、多くの漢字は、音から作られ、中国語を話せないと由来が分からないことも多く、日本語のみで思考しても、デタラメな由来しか出て来ない。

漢字文化の根っ子は、中国語にあるのだ。

だが、残念なことに、現在、中国の漢字は簡体字と呼ばれる簡略化された漢字で、日本漢字以上に由来が分からない漢字となり、ほとんど韓国のハングル同様、記号の様になっているのだ。

旧漢字は画数が多くて煩雑ではあるが、学問をする上で、明らかに思考が込んだ字なので、非常に興味深いものだ。

思考する動物の中でも、漢字を考え出した先人は、明らかに思慮に富んでいる。その先人の成果は、今ではあまり問題にされていないかもしれないが、多くの漢字を記号化するのは、せっかくのメッセージを無駄にすることでしかない。

先人の知恵が、そこに込まれており、メッセージを盗む必要がないほど、寛大である。

てめえらの猿知恵は、本当にケチ臭い。

公安が良い人だらけなら、私は虐殺迫害されないし、今の状態からとっくに脱しているはずだ。

公安が良い人だらけなら、私は虐殺迫害されないし、今の状態からとっくに脱しているはずだ。

むしろ逆なのだろう。

悪い人だらけだから、今の状態が30年くらい続いているのだ。

公安が悪い人だらけということは、一般人も悪い人が多いはずだ。

悪人を取り締まらない公安は、良い人ばかりを取り締まり、社会を気持ち悪い場所にしている。