キミらが認めたくない事実は多い

キミらが認めたくない事実は多い。

自分ちが貧乏なことや自分が醜いことや自分の友人が受刑者であることや、そして自分が受けた教育がちょっとばかし使えないこと等。

英会話塾に通った子どもと通わなかった子どもの英語能力の差は、やはり出るのだ。

もちろん、英語圏で生活した子どもとそれ以外の子どもの英語能力も、歴然とあるだろう。

事実は事実として、受け止めることが大事で、それを正論ぶって否定するのは、例外のとても少ない事例ばかりを教える心理学みたいに、役には立たない。

無国籍児童の研究なんて、あまり意味がないように、１人１人の性格や環境は、例外の事例ほど、特殊な結果例えば私が精神異常になって大量殺戮を犯すとかを期待しても、期待外れなだけだ。

私が無国籍児童のまま、教育を受けずに成長したとしても、台湾の親元で、ひっそりと自家店舗で雑貨屋を手伝うだけで、別に悪人になるわけでもないだろう。

高校辺りから写真加工被害者だ。現在45歳。

私の全身写真☆自撮りです。日本及び東アジアの写真加工技術で、どんな風に変えられたか、元の写真で比較したいけど、写真加工被害者なので、自撮りなのに、元の写真が本当に手元にあるかどうかわかりません……。写真加工被害は、少なくとも高校辺りから始まっているようです。

私の全身写真☆自撮りです。

私の全身写真☆自撮りです。

キミらの痛みを他人に与えるな

(2021.09.17 Friday by my jugemブログより転載。)

キミらの痛みを他人に与えるな

私は無国籍児童だったが、皆が無国籍になればいいとか思ったことはない。

自分の人生の痛みをそっくりそのまま、誰かにさせたいとは思わない。

これが正常とされる社会なら、そこは正常に動く。

悪事を働くモノが、刑務所に拘束されることは当然で、更正できるならそれは良いことだが、難易度がやや高いから、受刑者は常に監視されるのだ。

また悪事を犯すのを防ぐ為に。

それなのに、日本や東アジアは、その受刑者達を監視業務に就かせ、善良な私のような正常な社会を保つ人々を虐殺させ、一体、何のつもりか。

これらは、占いの勉強を台湾でしてきた私の独自タロットダウジングによって、導きだされた現状だ。

実際、虐殺及び迫害被害者として、今も毎日休みなく攻撃されている。私の芸術作品が欲しいなら、受刑者達による監視社会をすぐに正せ。

忘れちゃダメだよ？と言いながら脳殴打する沖縄血筋

忘れちゃダメだよ？と言いながら脳殴打する沖縄血筋

那覇生まれの私は那覇中学校に転入し、目がパッチリした二重瞼の美女や当時流行したオバタリアンっぽい太ったアンパンマン顔のセクシー女や男好きするワガママが得意な漫画オタク女とグルーピングし、前者二人と特に仲良くなって当時の流行歌を何曲も教わり、覚えさせられた。

何かの組織に組み込まれたのか、彼女らは途中からやたらと私の目を覗き込んだり、何かを覚えさせたり、言うとおりに覚えた私に、「１番好きな服を貸して！」と借りようとし、貸したら返さなかったので、憤慨した私と疎遠になった。

多分、当時から私の「記憶を脳殴打で消去」し、覚えているかどうか確認しながら、私を虐殺して弄んでいたのだろう。

そんな中での「満点に近い通知表」なので、私・通称東郷嘉奈(本名は蘇嘉奈だった)は脳疲弊がひどく、体の成長よりも、「脳の修復に体力や細胞を使った」のだろう。

本当に嫌な国とアジア人達だ。

てめえらはそのぶくぶくと豊満な肉体を、豚の如くぷるぷる振り回し、有名人の名前で腰を振るだけだ。実質１人だけ、有名人(歌手)になるのに成功した女がいるが、有名になった途端、赤の他人のふりをし、テレビで阿呆丸出しで、つまらなかった。