(2023.02.22 Wednesday by my jugemブログより転載。)スパイ犯罪容疑者なら写真加工する必要はない。
無国籍児童だった可哀想な私(当時の本名:蘇嘉奈)を、小学校低学年からスパイ犯罪容疑をかけたらしい日系人(日本血筋の人々)は、私にスパイ犯罪容疑をかけながら、私の「写真に手を加えてアルバムに残し」て来たようだ。
それは、むしろ、意味は無く、本当にスパイ犯罪容疑者ならば、逆に私の「写真を明瞭に」残したがるだろう。
つまり、スパイ犯罪容疑とは真っ赤な嘘で、私に対する迫害つまり人生破壊という犯罪だ。
東アジアの国(数个国)に損害賠償請求ができるらしい私は、とにかくまだ謝罪されていないし、いまだに私への迫害&虐殺が行われている。
私の自撮り写真が、勝手に加工されている気配がする上に、写真を盗まれているのではないか?
東アジアの国々の、私に対する国家犯罪で、今起きているどこかの戦争を「どうこう言える国はない」のではないか?
自分らの国家犯罪と、どこかの戦争と、いったいどこが違うのか?唯一違うのは、「複数国による個人(東郷嘉奈/元・蘇嘉奈)への迫害&虐殺」で、規模的にみれば、現在行われている「1対1の国の戦争」よりも遥かに大きい。そうだよね???
東郷嘉奈元蘇嘉奈:ずっと独身未出産女文人芸術家語霜彌冬月久泉虹月てぃらかなさん沖縄辰年生まれ筆 ☆