他人の名前のカードを使う犯罪者ら。
大学生くらい(1995〜)の頃、まだ台北市内に店舗が残っていた我が家は、資産信用が高かったようで、近くにいた同じく個人経営店のオバサマが、台湾の銀行の発行するカードが無料で作れるよ!と、さも「珍しいことのように」私と母にカード申請するよう促した。
私はカードの使い方がよく分からなかったのでいいやと言ったけど、母への勧誘が強く、母娘のカードを「近所のオバサマが代理で作ってくれる」と押し切られ、仕方ないので、「代理で」作ってもらうことになった。
既に、西洋の有名な銀行の顔写真入りのカードを持っており、全く使わないけど新たなカードの到着を待ったが、結局、私の元に、そのカードが届くことはなかった。
その近所のオバサマや誰か他の犯罪者らが、我が家の銀行口座に紐付けられた私の名前と母の名前のカードと銀行の金を、勝手に使っていたのだろう。
そんな犯罪者らは金持ちとみられ、アジアの大部分の銭ゲバ男らを求婚させたことだろう。さて、犯罪組織の金持ちぶった女が、犯罪成金がバレて、銭ゲバ男に殺されたところで、罪に問われるのか?
ざまあみろ!と私は思うだろうな。