マインドコントロール犯罪組織のやり口
「まず、選ばれし人や特別な人としてあなたに近づくでしょう。
そして、そんな自分の為に、少しだけ悪さをしてほしいと頼むでしょう。
少しだけ悪さ(内容は様々)をしても損するのは実行犯の自分や被害者の仲良しさんでしょう。
漁夫の利で、マインドコントロール犯罪組織員のみが大笑いするでしょう。」
私の場合、生まれる前から狙われたようで、「友達のふりして何かを要求する」奴等の罠の波に、呑み込まれる様に引っ掛かった。
「誰も信用するな」と昔、母が言っていたが、実際、私に当てはまった。
マインドコントロール犯罪組織に振り回されないよう、わけのわからないお願いを叶えないことだ。
悪さと引き換える欲しいモノは我慢せよ。今すぐ欲しいモノは特に無いと呟くのも良い。悪さで手に入れても後味が悪いし、大事なモノや人を失うことになるだけだ。
仲間内や身内同士で裏切り行為をやらせ、マインドコントロール犯罪組織員は得をするし掛けだ。
とても些細な事でみんなやってるよーと、奴等は言うが、全くの嘘だ。
とてもひどい目に遭わせる為に、奴等同士の繋りは君には見せず、君から紹介されたというコトにするだろう。つまり、奴等は裏で仲良くし、ターゲットの君をむごたらしい目に遭わせながら、「君のせいで」「自分たちが被害に遭った」と大嘘を吹聴する。
本当の被害者なら、ここにいる。
私一人を信用するだけで、「マインドコントロール犯罪組織員が見える」。
日本人のほとんどがマインドコントロール犯罪組織員なら、此の地は無用の地だ。
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