例えば私を殺人犯罪から護りたいなら
目立つと色々大変なのは、生物の運命かもしれない。何かと目立つらしい私を、誰かが忌々しく思い、抹殺したいという気持ちを抱き、その為の権力や金やコネを持っているからと、本当に実行する俺様や姫病の人々はいるだろう。
そこで、実際に、私を抹殺しようとする人々がいたとして、私を魔手から護る為に、動こうとする人々もいたはずだ。どっち側の人間なのか見極めるのはやや大変でも、悪や楽に偏り易い現代人に顕著な習慣的行動で、抹殺(悪人)側がゴキブリ並みに多く、頭脳を良い事に使う人というのは、いつの時代も少ない。
そういうことだ。
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