ポンびきと女たちの「研究所」の嘘
私は、1992年辺りから、脳内情報を搾取されつつ削除されて来たらしく、1989-90年・台北日本人学校中等部進学からひどい目に遭わされている。
なぜか無視されて友人1人いなくなった中1後半、無国籍状態を解消する為に那覇市に戻ることになり、実家を独りだけ離れた。
ポンびきと女たちの「研究所」の嘘で、医療機関研究所を称する組織員らは、売春宿を拡大しながら弱者の私を利用して様々な権力者(内申書を書く教職員も含む)や影響力の強い男を買収、犯罪スパイを増やしていったようだ。
とても弱い我が家(小さな舶来品店を営むほぼ母子家庭)は、優秀だけど無国籍の私のせいで、スパイ容疑をかけられたらしい。
調査と称した脳内情報搾取と削除で、犯罪スパイたちは我が家を記憶から丸裸にし、盗聴盗撮までしていたのではないか?
犯罪スパイたちが本名を名乗っていたとは思えないので、偽IDやなりすましで、私を含む人々を騙して笑っていただろう。
スパイ容疑を10歳位からかけられたとても優秀な私は、只の可哀想な無国籍児で、ほぼ母子家庭を支える店番を手伝い、勉学に励んだだけなのに、それすら理解できない漢字文化圏民族は、もはや存在意義がほぼない。
by 現東郷嘉奈・元蘇嘉奈/語霜久泉月衣6月生まれの龍女小顔文人望玄Miharu千波らんらん 筆。
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