朝鮮(韓国)人は殺人好きな民族らしい。
キーセンが有名な朝鮮(韓国)人は、吊り橋効果をよく知っているようで、他人を恐怖でドキドキさせ、恋愛感情にすり替え、金持ちや権力者に取り入る文化を形成し、近代からは西洋人を特に好んだようだ。
東洋研究で学位を取得した私:東郷嘉奈(1999年3月卒業当時22〜3歳でそれからおよそ倍を生きている)元・蘇嘉奈は、「韓国語は結局すぐに習わずじまい」だけど在日韓国・朝鮮人文化に関する書籍は読んでおり、何となく知っている。当時、韓国ホラー系映画を観て衝撃を受けたこともある。
中国ホラー系映画も観たことがあるけど、韓国/朝鮮ホラーは本当に耐えられないほどエグかった。
最近の有名な映画では「スウィーニー・トッド」が韓国/朝鮮ホラーに近い。中国映画にも似たタイトルの映画があるけど、タイトルで敬遠し、観ていない。
寒い地域では、食糧難から人肉を食べる文化があったのだろう。それを飽食の現代でも続ける理由は何なのか?やはり、やりたい放題に「ケモノの如く」生きていたいからだろう。
日本は幸い海に囲まれ、魚を獲って暮らせる為か、人肉食の文化はないけど、魚を虐める文化は有るようで、それはいただけない。
というわけで、何が書きたいのか分からなくなったので、ちょっと休憩する。
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