語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

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煮汁と言われた私は園児で死にかけたけど絵の神様に愛され今に至る

2024-11-20 01:14:21 | 文人日月緋望玄
煮汁と言われた私は園児で死にかけたけど絵の神様に愛され今に至る。
2009年辺りで台湾の実家の母元に戻っていた私:嘉奈:東郷/元・蘇嘉奈(無国籍till1993年3月)は、従兄弟と会うことがあったけど、従兄弟は私に聞こえよがしに、煮汁だとか賊(お姉に音が似ている)!とか呼び、嫌な思いをしたけど、当時確かに色々とリハビリ中で、「完全ニート」の私はそこまで怒る気も起きず、感情は麻痺していた。
台湾の日系幼稚園で死にかけたことがある私は、日系ヤクザ?にも日系手先の台湾人半グレ?にも狙われ続け、台湾に戻る度に、死にかけて来た。
台湾でも親しい友達ができないまま、日本に戻っても「日本血じゃない華僑娘from台湾」完全?血筋で村八分だし、奇妙な好色日本男と美しく結ばれるハッピーエンドもなく、こうして独身を貫いている。
生まれつき運が強いのか、心身ボロボロにされても、絵の神様に愛されて今に至る。君たちが、どんな神様の加護を受けられるかは運次第だ。がんばらずとも、自分の守護神を呼び寄せよう。自然に逆らわないことだ。
詩や小説や論文については、象形文字が絵を起源とする点で文字や文章とも相性が良いのだろう。自然と書きたくなったなら、才能が芽吹いた可能性を喜べ。
そうそう、才能は才能を認めるものだから、無才能の泥棒の肩を持つと、芽吹くはずの才能も萎えるぞ。
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