４７歳独身女文人芸術家の私は「ずっと独身」だ。

４７歳独身女文人芸術家の私は「ずっと独身」だ。

無国籍児童だった１６〜７歳まで、もちろん結婚なんてできなかったので、母の蘇（簫）姓から「正式」に父の東郷（陳/劉）姓を名乗れるようになり、「何か」を私から奪ってご満悦な犯罪スパイらは、私の初めて取得した戸籍に、父の籍に入籍と下手な文字で書き込み、まるで実父と入籍したかのような事までほのめかしては、こいつは「国籍の為に結婚」しているよと、未婚の男たちを犯罪スパイらの娘たちと結婚（愛人/養子契約）誘導し、これまたご満悦だったとか。

アジア民族の犯罪スパイらは犯罪天国のアジアで、まだ白昼夢を見続けており、怠惰で無用の民を配下にし、裸の王様を演じてはご満悦だとか。

成人してから２７年経つが、テレビの占い師は大嘘を吐く（←眉間の字はとったらダメですよ…）ようになり、それを信じるふりで従う民ばかりの有り様。

たった２７年の成人後の世界は、私を愛する男１人出会えず、私と仲良くお茶する友人１人出会えず、私の芸術作品を好きだと言うファン１人出会えず、こうして、この東京都を離れる際にも、千葉県の部屋への単身引っ越しすら邪魔が入るのだ。

日本で暮らす意味を、私は長い間、失っている。