キミらが認めたくない事実は多い。
自分ちが貧乏なことや自分が醜いことや自分の友人が受刑者であることや、そして自分が受けた教育がちょっとばかし使えないこと等。
英会話塾に通った子どもと通わなかった子どもの英語能力の差は、やはり出るのだ。
もちろん、英語圏で生活した子どもとそれ以外の子どもの英語能力も、歴然とあるだろう。
事実は事実として、受け止めることが大事で、それを正論ぶって否定するのは、例外のとても少ない事例ばかりを教える心理学みたいに、役には立たない。
無国籍児童の研究なんて、あまり意味がないように、1人1人の性格や環境は、例外の事例ほど、特殊な結果例えば私が精神異常になって大量殺戮を犯すとかを期待しても、期待外れなだけだ。
私が無国籍児童のまま、教育を受けずに成長したとしても、台湾の親元で、ひっそりと自家店舗で雑貨屋を手伝うだけで、別に悪人になるわけでもないだろう。
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