風俗業とは無関係の文人芸術家だ

風俗業とは無関係の文人芸術家だ。私を高校辺りから夜の女と呼ぶ沖縄人に対し、礼儀正しい私は近所の風俗業のオバチャンたちに挨拶くらいはするし、別に彼女たちを見下したことはない。
なので、夜の女というよりは、夜も変わらない女だ。
風俗業をやっているのが同級生だろうが、別に見下すことはなかったと思うが、わざわざ私に打ち明けるとも思えない。ウチナーンチュよ、私に擦り付ける前に、風俗業が恥ずかしいならやるな。恥ずかしいと思うことは、やるな。

私は書道の腕もある文人だ

(2020.06.26 Friday自身のjugemブログより転載。)
私は書道の腕もある文人だ
私は書道の腕もある文人だ。書家ではないが、書道の腕もあり、絵に生かしている。

スピードの法則で、差はどんどん広がる

スピードの法則で、差はどんどん広がる。トップ走者が風の抵抗を和らげても、後方が楽なのはぴったりついている者でしかありえない。つまり、能力差のほとんどない相手でないと、トップ走者の後ろにつく幸運はない。
トップ走者のストーカーが、ものまねで楽に走っているつもりかもしれないが、誰も走っているその姿を見ていないだろう。
私と互角の走者がいるなら、共に走れる相棒として迎え入れる準備はある。但し、互角の走者がいないのに、互角のふりをするものまね走者については、相手にするだけ無駄なのを知っている。

シンデレラは森に行かない

シンデレラは森に行かない。シンデレラの継母や義理の姉妹兄弟は森に集まるかもしれないけれど、シンデレラ自身はとても孤独だ。
森に集まった形跡を、Googleが消し去っても、シンデレラの周囲をうろついているはずだ。
シンデレラから奪える王子や資産がほとんど消えても、まだ、うろつく連中だ。何しろ、シンデレラの血を吸ってシンデレラ風になり、もはやシンデレラから離れられない害虫だからだ。

私は長年科学装置でボコボコにされ、このありさまだ

私は長年、科学装置でボコボコにされ、顔は変形している。ボクサーじゃないのに、このボコボコ顔だ。しかも、「陰から科学装置」なので、誰がやったかは分からないし、人数も不明。私は普通の女で、こんな虐殺をうける理由はない。 https://t.co/atZ9x1fQPu