脳内言語盗聴で私の恋バナを盗みたい連中

脳内言語盗聴で私の恋バナを盗みたい連中。
きちんと取材し、私の恋バナに金を払え、白痴が。
ブログでも幾つも公開し、小説や詩や俳句等にも書いているから、今さらてめえらの書けない手で書く必要はないが、どうしても私の恋バナを詳しく知りたいなら、私に取材申し込みをして取材し、対価を支払え。
脳内言語盗聴で聞き出しても、てめえらの作品やアイデアにはならないから、諦めろ。
ましてやてめえらの恋バナにもならない。そうだよなぁ？？
私の恋バナを、まるで自分が体験したかのように振る舞うのは気持ち悪過ぎるから、止めな。
それとも、私の恋バナをそんなに欲しがるほど、てめえらはまともに恋すらできないのか？
日本語教師時代に、私に群がった男たちがかっこ良くても、そいつらは台湾人で、歳は私とそれほど変わらないから、てめえらには不釣り合いだ。
てめえらの時代の男と恋愛しとけ。

子猫が泣いていたので理由を訊くと

子猫が泣いていたので理由を訊くと。
うちにある猫冊子の子猫が涙を流していたので理由を訊くと、小学校から大学まで台湾実家で飼っていた猫だという。
小学校は台北日本人学校に通った私は、家で飼っている愛猫を描いて賞をもらったことがある。
夏休みの宿題だったので、桃狩りに同級生家族も交えて出かけた後で桃箱があり、母の勧めで桃と描いたら？とアドバイスを受けた私は、家の洗濯干しの定位置で寝そべる猫の上に桃を描き、その下敷きに雷模様を入れた。
我ながら傑作だったので、賞をもらった時はとても喜んだ。
受賞者の名前が、何らかの原因で書き換えられた可能性があるが、愛猫が泣いて訴えるくらいだから、とても悔しい書き換えなのだろう。

野方5年、鷺ノ宮3年、中野区民8年になる私

野方5年、鷺ノ宮3年、中野区民8年になる私。
そして文人・望玄(みはる)は東京都中野区で誕生し、来年が8周年だ。
2013年は激動の年で、台湾を見切り、中野で再生したのにまた浮遊し、猛暑の熱中症で死にかけ、捨てられた荷物と引き換えた金で長年の夢(クリスマスマーケットと寝台列車北斗星の旅)を叶え、年末ギリギリでようやく持ち直した私だった。
お世話になった沖縄那覇市の知人のおじおばの墓参りにも行った年(翌年か？)だったと思う。暑さで記憶がやや飛んでいる。
2014年辺りに引いた浅草寺観音様御神籤が、私の道筋を指し示し、一泊旅行に出かけた諏訪湖の夕陽と長野県御嶽山噴火が脳負傷者の私の背中を押した。日本語を使う無能日本人を見限った神霊からの切なるお願い事の様でもあった。

アジアで好色ではない仲間を見つけるのは難しそうだ

アジアで好色ではない仲間を見つけるのは難しそうだ。
世界的に「好色ではない仲間」を見つけるのも難しいかもしれないが、アジアでは相当な難易度だと感じている。
好色ではないアジア人が何人いるのか、体自慢ではない文筆家でも、数える程度ではないか？
体を武器にするアジア人は数えきれないほどいるだろうが、体を武器にする文筆家も多いはずで、考えるまでもなく、性質の違う彼らと書くモノは違う。
体を武器にする文筆家が書くモノは、体を武器にするアジア人に人気かどうかはわからないけど、共感を呼びそうではある。
なので、体を武器にしない文筆家の私の作品をコピーペースト編集しても、体自慢のアジア人には売れないのではないか？？
いらぬ心配をしてしまうけど、体自慢なら体自慢らしく、そういう作品を書けば？？
体自慢ではない文人・望玄♀より、真摯な意見だ。
私のなりすましで、私を男にしようと奇妙なホルモン剤を密かに投与しても、私は体自慢の体武器ではないので、あまり意味がない。私になりすました男たちは、男に手を出しているのか女に手を出しているのか謎だが、筋肉がほとんどないスレンダーボディのペチャパイ女は、家で１人遊びをするのが習慣だ。あまり会えないので、南極老人カノープスに近いだろう。
台湾で買った黄色いシャツにバンビ刺繍がされていたが、シャツの行方は知らない。

100人切りどころか万切りのジジババ

100人切りどころか万切りのジジババ。
もちろん、そんな百戦錬磨いや万戦錬磨のジジババにはセックスで敵わない品行方正な女文人・望玄(みはる)は、星には為っていないし、他人の作品で名前を残そうとも思わない。
芸術的な才能は好色な方向に発展せず、付き合った男は数える程度だ。片想いや恋人未満や強制セックスを入れたとしても、両手両足の指の数を越えない。
何が言いたいのか、想像力を働かせて欲しい。
私と付き合ったとかエッチをしたとか、そいつらの妄想や科学装置強姦での迫害だということだ。