東アジア民族は皆泥棒に成りたいらしい。
強盗殺人半未遂犯が誰かを知りながら、被害者本人・東郷嘉奈/元蘇嘉奈に言わない東アジア民族は、本物芸術家・文人(被害者)よりも、泥棒に成りたいのだ。
誰の味方になるか?で、その人々の思考や思想が分かる。
私・東郷嘉奈/元蘇嘉奈(ずっと独身未出産の女芸術家・文人)の「味方にならない」という選択が、今の私の「非常に孤独な」状況を作っている。
つまり、日本や東アジア民族は、随分昔から、「強盗殺人(戦争や略奪)で何かになりすまして有名になるKUSO民族の歴史文化が長い」のだといえる。
少しは、気が楽になる言い方をしてみたけど、親が代々犯罪で金持ちや有名人になってきたのを自分らも同じ道を歩む!!という阿呆人生は、「敷かれたレールの上の阿呆」でしかない。
犯罪者擁護ばかりする理由が、日本民族や東アジア民族の怠惰だろう。偽蘇嘉奈が何人いようと、本物の元・蘇嘉奈(till1993春)は犯罪をしないし、擁護もしない。判別は容易い。