ニセ愛しか知らない私・嘉奈は芸術家・文人で神様ではない。
神龍にお願いごとする時も、ドラゴンボールを集める必要があり、ましてや、観音様である。
神龍を信仰するか、観音様を信仰するかは信仰の自由がある日本において、どちらでも可能だ。で、日本人は、どちらを信仰しているというのか。
神龍は観音様の乗り物でしかなく、その神龍が求めるドラゴンボールすら集めないアジア民族は、観音様にどんなモノの頼み方をしているのだ？観音様を拷問すれば願いごとを叶えてくれると思っているなら、「頭及び行為が悪過ぎる」。
神職にいるアジア民族すら拷問を推奨していないだろうな？
とにかく、私・嘉奈には本当の愛しか必要がなく、無償の愛がどんなものなのか、全く知らない。知らないので、無償の愛を与えることはできないし、拷問する人々に無償の愛を与えたくもない。観音様もそれを全くお許しにならないはずだ。
ましてや拷問者が観音様のふりまでしているというではないか。このアジアで。
Kanaはよくある女の名前だけど今年「２０２４年は年女🐲の東郷嘉奈:日中（+台湾語ヒアリング）バイリンガル」は私１人だ。なりすましや改名者がいなければ。私・嘉奈は小説の中ではカノだけど、観音様とは書いていないし、観音様の無償の愛を求めたこともない実力者の芸術家・文人だ。
菩薩や観音様のふりをするカナ？は偽物であり、ただのなりすましだ。しかも、神様及び嘉奈のなりすましで、罪はとても重い。
それを私・嘉奈にはどうすることもできないので、許してほしいなら、神様及び私・KanaTogo元・蘇嘉奈に全ての許しを請え。
全ての許しを得てから、君らの純粋な願いごとを頼めば良い。順番を間違えるな、アジア民族系よ。
