午前中、家の中でじっとしていた孫も、午後からは、とうとう我慢できなくて「どこかお外へ連れてって」と言い出した。どこへ行っても人人で一杯だろうと思いながらも、せがまれれば出かけるしかない。重い腰をあげて明石公園へ走った。スタートが遅かったので駐車場は一杯。ぐりぐり廻っている間に、帰り支度の家族を見つけて、やっと駐車できた。案の定、園内は吃驚するほどの人出だった。こうなると、孫は、午前中の不機嫌は何処へやら、乗り物券１０００円分を持って大張り切り。お泊り最終日を締めくくった。息子の家に送って行った時には、完全に夢の中。夜遅くなって帰宅。ジジババも、風呂に入ったら直ぐに夢の中へ。
走行データ D:25.04 T:1.29.20 A:16.8 M:33.8 O:29878
走行データ D:25.04 T:1.29.20 A:16.8 M:33.8 O:29878