12月初めから冬恒例の矢作川河口の護岸工事が始まったことは以前ブログUPした。で、その内容だが、先ずは川岸のコンクリート壁から4~5mのところにコの字形の形鋼を打ち込み、壁を作る工事の様だ。タイトルも打ち込み工事と書いたが、正確には振動と重量を掛けて砂の中に形鋼を沈めるといった方が良いようなやり方である。しかも早い。20年前、ジジが家の土台工事を頼んだ時は、パイルをトントンと打ち込んでいた。そのイメージがあったのでこの工事を見て、何となく拍子抜けと言うか、物足りない感じになった。
走行データ D:30.50 T:1.26.32 A:21.1 M:38.5 O:862.4+60000





走行データ D:30.50 T:1.26.32 A:21.1 M:38.5 O:862.4+60000




