安倍政権の3選が確実になる中、日本は北朝鮮、中国と独自に交渉を始めた。おそらく、中間選挙でトランプ敗退と踏んだのだろう。米中貿易戦争が繰り返されているのに、電気自動車の分野で中国と協力するというニュースが入ってきた。さらに、北朝鮮との極秘会談については米ワシントン紙にすっぱ抜かれたにもかかわらず、その内容を明らかにしようとしない。
明らかに米国の顔に泥を塗るようなことになり、おそらく報復は覚悟しなければならない。同時に、日本大本営は一気に軍備を増強し、自国は自国で守ると言い出すことだろう。これこそが、米国との戦争の火ぶたを切ることになる。
米国からしてみれば、小国イエロー・モンキーの国がふざけてやがる。いろんな手段で一発ぶちかましてやれとなるだろう。関税障壁から、通貨高、株の売り込み、と経済的に打撃を食らわし、それでもダメなら軍事行動い出るだろう。これには、EU欧州も助け船にはならない。
自爆である。安倍政権は意外と早く終わるかもしれない。
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