読書離れが進んでいますが、私は年に何冊か本を読んでいます。
昨年も話題に成ったり、気に成った本を何冊か購入しました。しかし、食事担当に成って時間がとれなく読み切れなくなっています。
吉田修一著の『国宝』は、近畿最古の芝居小屋の永楽館で映画の撮影が有った原作です。
『国史』は、明治天皇の玄孫竹田恒泰著。もう一度日本の歴史を勉強したくなりました。
飯山陽著の『ハマス・パレスチナ・イスラエル』は、偏向報道の真実が知りたく購入。
百田尚樹著の『狂った世界』は、何かおかしいと感じている世の中の本質を整理したくて買いました。
飯山陽と百田尚樹は今揉めているようですね。
今年は何冊読めますか…。
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