河口でチヌやセイゴを狙っていると、ボラ、フナ、ニゴイなどが釣れることがあります。重いですが、引きは悪く魚を目にするまでにチヌやセイゴではないことは感じます。しかし、多少の期待を持ってリールを巻いています。何故かこれらの魚は重く仕方なくタモを使います。ヘッドランプ(懐中電灯)を点けた瞬間に全てが判明します。それらの魚はライトが当たると目が赤く光るのです。
池の鯉やフナは夜ライトを当てても目は赤く光りません。また、チヌやセイゴも言うまでも無く赤く光りません。河口に居るフナやボラやニゴイは何故赤く光るのか?ご存知の方コメント下さい。(コメントは匿名でも受付けますのでドンドン書き込んでくださいm(__)m)
写真は昨夜釣れた物です。食べませんので、携帯で撮影しリリースしました。
場所を変えたらH君に会いました。彼はボラを釣っていました。私が先に帰りましたが、後で本命が釣れましたやら…?
目標の50cmオバーが釣れるのはいつのことやら・・・・。
ざんねんですねぇ!!(^^)
最近何故か”ボラ”がやってくるねぇ!
あたりが来た形跡もなく、竿をあげてみるとリールに重さを感じる。ゴミかな?と思いながらも僅かな手ごたえ。手前に来てはじめて”ゾッとする”。なんでぇ~?!
地球温暖化の影響でしょうか?もうすぐ冬になろうかというのに、ボラが釣れるとは?
スズキさんどこに行ってしまわれたのでしょうか?明日あたり遊びに来てください!!
では、また・・・。(^^)