沖縄県民の皆さんにしても、本当のところ、そんな簡単に答えられる話ではないんじゃないかとも思います。世の中には総論賛成各論反対に陥ることは多々あるし、人々が社会的には革新を求めても生活上は保守を希求することだって間間あり得ます。
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いつだったか(って言うか、平成22年1月29日のことですが)、
いのちを、守りたい。
いのちを守りたいと、願うのです。
と話を切り出した方がいます。そして、
生まれくるいのち、そして、育ちゆくいのちを守りたい。
〜〜〜ほにゃららほにゃらら〜〜〜
働くいのちを守りたい。
〜〜〜ほにゃららほにゃらら〜〜〜
世界のいのちを守りたい。
〜〜〜ほにゃららほにゃらら〜〜〜
地球のいのちを . . . 本文を読む
もちろん役所の統計ミスやその半端な修正作業等には、納税者としてもっと怒らなくちゃいけないわけですが、怒って、それをいちいち現政権批判に結び付けられたりするのは不本意だし、ちょっと面倒くさい感じになってしまうんですよね。もともと反安倍・反自民寄りの方々が「怒れ」と言うもんだから、逆にフツーの有権者として怒れなくなってるんです。 . . . 本文を読む
カンコー学生服やら読売TVやら(あるいは日本政府やら)、反撃されることはまずない相手だからって安心して口撃していると、将来しっぺ返しを喰らうのはアナタご自身かもしれませんよ、とか思います。ワタクシ自身、そういう方とはあまりお友達になりたくないし(ただし、相手が石破茂クンや枝野幸男クンなら許す)。 . . . 本文を読む
事此処に至り、コチラの(極々一部の「媚韓」を生業とする人々を除く)気分として、もう韓国政府・メディアの言うことなんて、一々相手をするのもバカバカしいというところまで来てますから。
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