こうしてみると「どれもこれも、まるで昨日のことのよう」で、何なら今年を振り返ってだと言い換えても誰も気づかないんじゃないかしら、と思ったりして。それくらい時の流れが早く感じられる今日此の頃です、きっと情報過多だからですね。断じて齢のせいではありません。 . . . 本文を読む
短期間でバタバタと、見方によっては閣僚を騙すようにして閣議決定されたのが村山談話。だからこそ、じっくり時間をかけ、しかっり手続きを踏んで、その「上書き」を果たした安倍さんは偉いと思います。 . . . 本文を読む
ダイオキシンとか、カイワレとか、こんにゃくゼリーとか、そして、放射性物質とか、ほんのちょっぴり科学する心があれば、どれもこれも、少し危なくて、少し怖くて、ちょっと許せないだけんですけどね。
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未だ「慰安婦像」をアチコチに建てるぞと息巻いてる人々や、その仲間たちは、この際、もう、しょうがないですよ。
彼らに対してああじゃこうじゃ言うよりも、慰安婦像なるもの、実は歴史捏造のモニュメントなんですよと、彼ら以外の人々に知らしめて行くほうが、よほど健康的でしょ。
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ここに来て、何かと世間を騒がせている「ドローン」。
そのイメージが強くて私自身誤解していたのですが、
本来は無人飛行物体一般を指して言う言葉らしい。
(→weblio辞書:ドローン)
なので、
(↓)こんな物から、
(↓)こんなモノまで、
すべて「ドローン」なんですね。
先日は、千葉の幕張メッセで展示会もあったそうで。
ちょっと探すと、
手軽に買えちゃうホビーとしての売り込み映像も . . . 本文を読む
今、産経新聞では「歴史戦 第9部 兵士たちの証言」を連載中です。
(Web版産経ニュースはこちら)
いわゆる「南京大虐殺」については、
学術的、論理的には、
「そんなもん在り得ない」
というのが既に定説なんですが、
いかんせん、刷り込まれた印象が強すぎて、
なかなか一般に「在り得ない」という認識が広まっていきません。
そういう意味では、
「兵士たちの証言」にあるような、
「情や実感」に訴える . . . 本文を読む
三年前(平成24、2012年)の1月末、
米国バージニアで、州内公立学校の教科書に、
日本海を「東海」と併記するよう求める州法案が成立しかけたことがありました。
彼の地の上院教育厚生委員会で、賛成7,反対8の、わずか1票差で否決された、
ということです。
法案の出処はもちろん、韓国系米国人や韓国人が多く住む地域を地盤とする議員です。
米国連邦政府は「日本海」が国際的に認知された表記だ、という . . . 本文を読む