大晦日。唐突ですが、猛烈に私的な「今年の7曲」を。・・・ということで(?)皆さん、よいお年を! . . . 本文を読む
韓国、というか朝鮮半島、「勝手にしてくれ」と言うのは簡単なんだけれども、その結果、中国の手先になってしまうと、日本の安全保障上、重大な危機を招くわけですよ。好きも嫌いもなく、日米韓、共同で中国に当たる以外ないんです。(軍備拡張、核武装、中立、という選択肢も無いことはないけれども。あるいは、中国とよくよく話し合うとか?)
. . . 本文を読む
金子恵美&宮崎謙介。今、此処に、子供を授かり、産み育てようとする女性がいて、(長い人生との比較で)その僅かな時間を共有したいと望む男性がいる。ならば、ひとまず応援しようというのが、何よりの少子化対策であり、子育て支援だと思いますが、如何?ダメな理由じゃなく、どうしたら、より気持よく育休取得に賛同できるのか、皆さん、それを考えましょうよ。
. . . 本文を読む
去年の今頃「生活の党と山本太郎となかまたち」、失笑しました。そして今年「日本のこころを大切にする党」、笑えません。唯一、信頼に足る野党として、頑張ってるなあ、と思っていただけに、ちょいと残念。正直、何やってんだか、です。 . . . 本文を読む
別姓選択を認めてしまうと、ちょっと困っちゃうこともあるんですよ。福島太郎クンのお父さんと思しき人に、「福島さんですね」と確認すると、「違います。岡田です」とか、岡田花子チャンのお母さんを探して、「花子チャンのお母さん、岡田さん、どちらですか?」と呼びかけると、「あ、私です。福島ですが」とか、覚えるのは大変だし、気も遣う。やりにくい事この上ない。 . . . 本文を読む
例えば福島瑞穂ちゃん(再び)。思春期の頃、気になるアイツに壁ドンされ、耳元で、「瑞穂・・・」なんて囁やかれてドキドキした、とか、いけ好かないバカ男子に馴れ馴れしく肩をたたかれ、「なあ瑞穂〜」なんて呼びかけられてムシズが走った、とか、そういう記憶はないんですかねえ。 . . . 本文を読む
「置かれた場所で咲きなさい」って言いますね。それはそうなんですが、そうでなければならない、と真面目に考えてしまう人の存在が、たとえば、どうでもいいような大学とか、どうしようもないブラック企業とか、を、生き残らせているんじゃないかと思ったりもします。 . . . 本文を読む