「1927年においてこれを撮った監督は素晴らしい」という評価は、ひょっとすると現在に生きる者の傲慢な物言いで、むしろ「人間なんてそんなに進歩するものじゃない」っていう方向で捕らえるのが正解かもしれない。と、そんなことを、ふと思ったりもしました。 . . . 本文を読む
新人候補の「暴言」やら「危険な公約」やらを、既存のメディアがバンバン報道してくれれば、もっと盛り上がったかもしれないのに、とちょっと思ったりもしますが・・・ぶちゃけ、超無風でも、それでも皆さん、投票には行きましょう。
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