新聞たるもの「社会の木鐸」として、「憲法守れ」と「憲法変えろ」と、どちらに対しても同じスタンスでお願いしますよ、って言いたかったんでした。
#9条俳句訴訟 . . . 本文を読む
これを「軍歌」という枠に入れてしまうのは、まあ人それぞれ勝手ではありますが、そういう一部(!)市民の思い込みを市の教育委員会が「忖度」して後援を取りやめる、となると、さて如何なものかという話ですね。 . . . 本文を読む
それぞれ個人が死刑に反対するのは、そういう意見があるのは良いんです。1人の弁護士として反対するのも良いでしょう。けれど、日本弁護士連合会という団体として、その総意のようなフリをして「死刑制度廃止宣言」を出すというのは、それは、それこそ、人権侵害ではないですか? . . . 本文を読む
〈1872(明治5)年、学制が発布された。教育は国家のためだけでなく、個人のためにも必要なのだという考え方が説かれ、「どの村にも子どもを学校に行かせない家は一件もなく、どの家にも学校に行かない子どもは一人もいないようにする」と宣言された〉・・・「近代教育制度のスタート地点」について思うこと。
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例えば、歌詞自体に政治的メッセージが含まれていたとしても、お客さんが、そのメッセージに共感し、共鳴し、評価したのなら、ユーロビジョン「ソングコンテスト」の審査結果として、素直に認めるほかないような気が・・・
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東京オリンピックエンブレム。「あの時」と比較して断然静かとはいえ、やっぱり文句を言う人はいるようで。けれど、結果論的に人のデザインにケチつけるほど簡単なことはないですから、もうね、あれやこれや置いといて、かつ、あれもこれも含めて、これで行きましょう!
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今この情勢の中、たとえば、首相なり外相なりが、「従軍慰安婦というのは戦地売春婦で高給取りでした」と「本当のこと」を言えば、どうなるでしょう。そんなことをしても、誰にも届かないし、「歴史修正主義者」のレッテルを貼られ、信用を失い、益々話を聞いてもらえなくなるだけではないでしょうか。
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と、いうわけで、
東京五輪エンブレム使用中止のため、
プロモーション動画は当然削除です。
ホームページも「お探しのページは見つかりません」
と相成りました。
なので、拙ブログ〈#086 「東京五輪エンブレム」トホホ〉にも、
ちょっとした追記をしておきました。
が、
なんか・・・
あくまでも個人的な感情として、
もう少し「スッキリ」するかと思ったのですが、
どちらかと言うと「気分悪い」んで . . . 本文を読む