こうしてみると「どれもこれも、まるで昨日のことのよう」で、何なら今年を振り返ってだと言い換えても誰も気づかないんじゃないかしら、と思ったりして。それくらい時の流れが早く感じられる今日此の頃です、きっと情報過多だからですね。断じて齢のせいではありません。 . . . 本文を読む
ワタクシがツイートで言ってるのは「併合も改名も強制(相手方の意思も主体性も一切認めないもの)ではなかったでしょ」ということでありまして。この方自身「改名は任意」と仰ってますし「併合は軍事力を背景とした強要」と、わざわざ別の言葉で説明しているわけで。そんなんで「アホなの?」とか言っちゃう貴方こそ・・・以下略で。 . . . 本文を読む
教師・学校に「適切な対応」を求めるのなら、まずは犯罪(暴行・傷害・窃盗・器物破損・恐喝・教唆・強要等)を発見した場合、則「警察沙汰にする」権限を与えてあげましょうよ。それを封印し、教育的配慮のもとで解決せよなんて、不可能に近いことを要求するのは、もう止めにしたら良いんです。 . . . 本文を読む
「国の最高法規」に「理想」を直接書いてしまえば、その途端に、両者がともに「嘘」になってしまいます。現に(自衛隊は憲法違反の疑いがあると言っている学者さん達を除いて)皆が嘘をついていることを自覚しなければならないと思います。それとも(政治家の)皆さん、このまま心地よい嘘に浸っていたいのかな? . . . 本文を読む
この本に出てくる「本」とか「書物」とか、あるいは「作品」とかを、ネット上(とは限りませんが)にある「速報」「詳報」「解説」に置き換えても、ほぼ成り立つ理屈ですね、なんて思いました。 . . . 本文を読む