10時の予約診療に1分遅れたので、どうも後回しにされたっぽい。今、12時前、どうせ処方箋出してもらうだけなのだから、AIに入力して、処方箋がベロっと出てくるようにならんのかい。時間が勿体ない。これじゃ、医療費安くならんわな。どうせ世間話しかしないのだし、こんな診察スキップさせてくれ。
日本医科大学の不正入試については、根が深いようですね。
日本の不公平な精度というか、私立大学はもちつもたれつの癒着もあり、営利企業としての立場もあり、そんなもんだろうとは思っていたけど、やはり、そうか。
一般の企業なら、税金の入らないところだったら、どうでもよかったのだろうけど、補助金が入っているので見過ごせない。医者もちまたにやぶはあぶれているから、即刻補助金停止でいいと思う。
結局、高い金をかけボンクラ医者を増やすから、かれらの飯をくわせるのにさらに保険料があがり、国民にツケがまわる。
いまでも、大した診療はしていないと思うが、AIが進歩すれば適当な診断で、適当に薬をだす「やぶ開業医」はほぼいらなくなる。薬で完治できる病気も増えるだろうから、外科もたぶんいらなくなる。
血液検査キットをネットで買って、それを送れば結果がでて、症状とプラスしてAI診断させれば、自分でも診断ができる時代が必ずくる。
まあ、そのときは生きてはいないだろうけど。
ただいま、病院。白衣(実際には白ではないのだが)を見ると大緊張のおじさん血圧測定恐怖症。ひえ~とばかり、案の定一回目ばか高かった。二回目は何とかそれなりに。それと、血液検査は久しぶり、この2か月少し不養生したからどうなっているのやら。血を吐いて2年間、順調に改善していたけど、気がゆるんだから危ない、危ない、気をつけよう。新天地めざして、体力は残しておきたい。