おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

別の話でもと思ったけど、鉄板の犬猫話も

2017-09-08 21:57:49 | 日記

いささか、猫ネタも飽きてきたから、話題を変えて、マリィの散歩コースでの話に。

同じ町内のNさんのところの、誰だったかなあ、名前忘れた。みるからにダックスなんだけど、ミックスといっていた。

マリィさんは、あまり好みではないらしい。警戒、また警戒でした。お年寄りだからかも知れない。犬も若い方がいいらしい(一般的な話ですよ、決して私の話ではありません・・・・ギャー)。

通りすがりに道ばたに咲いている花を写真とって、後から見ると、これは蜘蛛ですね。かにみたいと思って調べると、どうもアヅチグモ? カニクモ科とか。

社長、蜘蛛大嫌いだから、気持ち悪い~、ヒエーだろうよ。白い蜘蛛もいるんですね。タラバガニ食えなくなりそう。

夕焼けの空を逆さにしてみたけど、水面のようでもあり、面白いかもしれないから、今度、しっかり撮ってみよ。どうも、裏から、斜めから、上下反対側からみたい変質的な性格がでる。

と、ここでネタ切れ。いつもの犬猫三昧に。

この写真は、社長が猫のえさを冷ましているところ。マリィさんが、どうも猫のえさをほしがる。

クレートの中で、えさをあげているのだけど、マリィさん、恨めしそうにみている。

でも、このときは、既にマリィさんは食事をしてました。「じいさん、もう食べたでしょう」という志村けんと石野ようこのコントの台詞が出てくる。「マリィさん、もう食べたでしょう」

いまの、マリィとピピ。デブ犬とガリ猫のにらみ合いってところだろうか。

わしは、一人で、2間続きの和室にねているのだけど、猫が来てから、その一つは猫の寝室に。で、おととい、マリィとわしが一緒に寝た。

ふすま隔てて寝たのだけど、何事もなく静かに両方とも寝てた。

なんとかなりそうな気もする。