台風が来ているので、マリィとしてはピピさんに飛んでいってほしいのではないでしょうか。今、そとは結構ゴーゴー、結構すごい。
すでに、雨戸全部締めてスタンバっているが家の中はすこし暑い。
以前、社長が書いていた絵。とんでけ～ピピ～、バイバイ、達者でな。
今のわしの気持ちじゃ。マリィさんはおこっているんだぞ。ああ、耳のひっかき傷が痛い、のじゃないか？
イラストは以前暇な社長が描いたものを再掲しました。最近は忙しくてろくに書いてはもらえません、とほほ。
ふと気がつけば、社長の骨董品のミニクーパーの頭の上が、上が。
下がっていた。骨董品だからしかたがないと言うよりは、2年前に張り替えたと言った中古屋さんの手抜きだろう、と思う。わしが電話していたらただで補修しますと言ったかも知れないが、クレーマーと呼ばれたらいけないので自重。
社長によると、弱く、「どこで張り替えた」などと問い詰めた？ ら、自社でやりましたと。
結局、ほんのちょっと手を加え目立たぬようにというか費用をけちったのだろう。ということで、近いうちに別の業者による天井張り替えを予定。
外国車は環境の違いがあるのでほぼ１００％天井が下がるそうである。このあたりは、ウィンカーも右にしないことと合わせて、外国車は日本仕様にあまりやる気がないようではある。日本をバカにしとるんかい。クレームも付けないおとなしい日本人のせいだろう。
実際に、だんだん広がってきている。
もう一つ悩ましいこと。
猫と、犬の第二次大戦勃発。
猫と犬は接近戦のけんかして、犬少々かすり傷負傷。猫は怒られて、1日ふてくされて押し入れ籠城。もう一生隔離政策。犬も怒ればいいのに、ぼーっとやられっぱなし。ああいらいらする。まあ、犬が本気出せば猫の頭くらいかみ砕くかもしれないので、このあたりですめば御の字かも知れない。
いつも感謝することを一つ。
散歩途中、ついでに獣医さんによって犬のきず見てもらい、薬付けてもらって500円払ってきた。行きつけの獣医さんはいつも500円、どうなっているんでしょうね。子宮蓄膿の診断してもらっても500円、フィラリアの血液検査してもらったときもそのくらいだったと思う。薬も飛び抜けて安いから、下痢して注射と薬だしてもらっても2000円でおつりが来る。最近は、金を取り上げる獣医さんも多い中で赤ひげみたいな獣医さんです。