いよいよ、暑くなって、犬の毛も暑苦しそう。昨日のイラスト再掲
去年は、コーギーのライオンカット2頭みたけど、1匹は首より上だけ残して、あとは丸裸。もう一頭は首周りも残さず、ほぼ足の短い別犬のような姿に。
わしと社長は、可愛い可愛いといいながら、内心は、コーギーのかわいさは全く残ってませんよと思っていた。
夏が過ぎ、秋が来て、しばらくして、そのコーギー見ると、相変わらずライオンのまま。このまま冬までこうだったらどうしようと飼い主が心配していた。
ライオンカットにすれば涼しいと思うのは人間だけで、直接日光が当たればかえって暑かろうに。毛の間の空気が断熱機能を持っているような感じだし。
結局、11月くらいにやっと、元の6割、7割程度に回復。
ことしは、あのコーギーはどうするのか、今度見に行ってみよう。
長い長い、年月で得られたものを急に変えちゃいけませんよ。何でも、ぼくちゃん。
閉会中審査を今から見よう。
早速、記憶にない、記憶にない、連発している。まあ、記憶にないというのは、違うといったら嘘だから、そう答えるというのが常套手段だから、問い詰められているのは本当なのでしょう。
幸三ちゃん、本読み作業に熱中中。ひどかった。わしも社長もデモに生き(行き)たくなった、なめとるんか、ひどいわ。
獣医学部の需要増は定性的な感じだと、つまり感覚ですって、それで税金をかけるのか? 失言だろう。
参議院の審議では自民党の方の証人のおじいちゃんがでていたが、てっきり獣医関連の権威者かと持っていたら、元愛媛県知事だった。じゃあ、犯人側じゃねえかよ。こりゃあかん。