いやはやなんとも。
マリイ どうでもいいわ か?
お隣の阿武町の誤振込の結末が絵に書いたような逆転劇。
ドラマを地で行くような鮮やか?な弁護士の手腕。
法の一穴をついて代行業者の弱みをついたような合法的な恫喝(業者にとっては恫喝に聞こえたかもしれない)をしたようだ。
後ろめたい何かが出る前に返還したほうが得策だと思い込ませたに違いない。
ところで今回を含めて最近起こったことでいろんな日本のだめなところが予想以上であることがわかった。
すでにカジノは野放しということ。パチンコも含めて、今更カジノ作る必要あるの?
古い、古いシステムを未だに役所が使っていることが再認識。
知床の観光船の国の検査が実は何もやっていなかった。
遭難しても助かる船の設備もないし、公の船、飛行機、ヘリコプターも短時間で救出する体制がない場所があることがわかった。
わからなければ、なんでもありなんだろうね、日本!
ピーサン、起こっちゃう!
マリイ どうでもいいわ か?