おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

寒い、路面つるつる、給湯器凍結!でも大丈夫

2018-01-24 21:18:16 | 寒波

寒い。結局、昼間でも零下2℃にしかならなかった。雪は午前中は降っていたけど、午後からはぱらぱら程度。

さすがに、ウェルシュコーギー、イギリスの血が騒ぐのか、雪を見るとずっと散歩している。

藍場川の雪景色もそれなりに、それなりに。

いつもより、速く動いています。お尻、わしがカットしてあげたのできれいに丸くなっていると思います。先代のモモのころからやっているからだいぶ上達した?

夕方になると、完全に凍結。つるつるの路面に。みなさんノーマルタイヤで空回りしながら走っているみたいけど、怖さ知らないんだろうな。滅多に経験していないだろうから。わしは何年か前にスタッドレス履いていたのだけど、調子に乗って速度出して、縁石に乗り上げ、レッカー車呼んだこともあるから、こんな状態は怖い。

ところで、このお二人はもうずぶずぶの関係になったようだ。ピピの頭ペンペンをマリィにおみまいするものの、マリィはなんの反応もせず。

画像を見て、ピピさんは随分大きくなったと思う。

とかなんとかあって、風呂に入ろうとすると、お湯がでない。給湯器内のお湯系の管路が凍結しているみたい。

我が家では、新築するときに普通は1個の給湯器ですますところを、もう1個小型の給湯器を着けている。幸いそちらの方は生きていたので、3年前の寒波の時に同じ経験をして購入していた小さなポンプを使って洗面からお風呂のお湯張りをした。温度調節が旨いことできないので、暑いのなんの、すっかり温泉気分でぬくもった、たまには熱い風呂もいい。

本来なら、種火を点けておくか、水ちょろちょろしないといけなかったのだが、人間は時間が経つと痛さをすぐ忘れる。反省、反省、気をつけよう、でもまた忘れるんだろう。ぼけないようにしましょう。

 


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