おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

また、けんか。

2020-11-26 20:39:17 | 犬と猫

現在、今年3回目くらいのこれとあれの大けんか中。

これ、マリィさん。

あれ、ピピさん。もと野良猫だから?

けんかと言いつつもほぼ猫のひとり相撲なんだけど。

犬はびびってひきこもり。

猫は当分懲罰房(わしの部屋に幽閉)行き。

ところで、本日は午前中後日の大腸の、実はたちの良かったあのものを切除する手術のための心エコーした。

今回のものを偶然見つけてくれた人が今回も見てくれた。

見つけてくれたお礼をいって、なぜ「見なくていいところを見たのか?」というと、まったくの偶然写ったそう。

「実は、検査したその日は乳がんでなくなったわしの母親誕生日だったですよ。」

といったらそんなことよく聞きますよ ですって。

昔、親父が亡くなったときも身につけていたお札が割れていたこともあったし、自分がこんなことになったのも、なにか不思議。


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