今まで幸福に過ごせた事に感謝

今日京都から甥、姪の姉弟がお参りに来た　(21日）
だんだん京都との縁が切れていくような気がする　勿論子供達は縁は続くだろうが・・
私達御歳よりは会う時はお別れの時だろう　妻の縁で兄弟の方には大変お力を貸して頂きましたが、
ご迷惑ばかりかけたことを思うと妻に申し訳ない事ばかりだ　特に妻は末っ子だったのでとても可愛がられていた
姪、甥との話で妻がとても美人だったと写真の前で話していた　喜んでいるだろう
でも又帰って行く　もう会えないかもしれないと思うと涙が出てくる　でも今までも随分会っていなかった
これも妻が会わせてくれた事だろう
（22日）
今日は店も忙しく、終わってやる事があったので涙を流す暇がなかった　有り難い
明日は月命日、良く解らんが今は毎日拝んでいるので特別に思うことはない
でも1ヶ月と言われても、感覚がない　亡くなったとは考えたくないが・・・
人の定めは儚い　でも今まで幸福に過ごせた事に感謝もしなくては・・・　口惜しいが
あまり書くと涙が出るので今日はこれで
明日から寒いみたいだ　雪もと・・・店は暇だな　でもわからんぞ・・・