題は無い

小雪がちらつく寒い日だった
お店も寒く3人のお客さん　でもこんな寒い日に来て下さるお客さんに感謝
何時もだったら、今日は駄目だとしょ気ていても、妻はこんなもんよと慰めてくれる
其れを期待しても駄目　寂しく悲しい　本当にもう会えないのかと思うと
又、涙を流している　もう嫌になった　こんな生活は嫌だ　
お母さんどうなっているんだと・・・
何もかもが嫌になって来た　死んで会えるなら死にたいが、それは無理だ
人の存在がこれほど大きいなんて　　他の人は知らないが妻の存在は・・・
何時までこんな生活が続くのだろう　このままだと欝になるだろう
そんな情け無い姿で、仏には会えない　確りしなくては　妻に申し訳ない
春の訪れと共に、気持ちも切り替えなくては・・・
今は寒いので良いか？　それにしてもたまらん
書く事で気晴らし・・・ご迷惑をおかけします