BSテレ東で、映画『隠し剣 鬼の爪』がありますね。
１１月１１日（水）午後７時～
BSテレ東
荘内日報社 映画『隠し剣 鬼の爪』荘内ロケ風景
土曜は寅さん
録画して、楽しんでいます
写真は、『隠し剣 鬼の爪』のロケ地の一つ、角館の青柳家の庭です。
１１月１１日（水）午後７時～
BSテレ東
荘内日報社 映画『隠し剣 鬼の爪』荘内ロケ風景
土曜は寅さん
録画して、楽しんでいます
写真は、『隠し剣 鬼の爪』のロケ地の一つ、角館の青柳家の庭です。
北海道でも、松前や函館の桜が開花しました
例年よりずいぶん早いようです。
秋田の角館へ桜を見に行ってきました。
角館の桜といえば、武家屋敷の枝垂れ桜と桧内川の桜並木。
満開には少し早かったのですが、きれいでした。
武家屋敷のひとつ、『隠し剣 鬼の爪』の撮影で使われた「青柳家」です。
吉岡秀隆さん演じる島田左門の家でした。
この縁側のシーンもありましたね。
今年も、さっぽろホワイトイルミネーションが始まりました
ミュンヘン・クリスマス市とともに毎年楽しみにしています。
昨日の朝、いくつか情報番組で、「小さいおうち」完成披露試写会の様子を見ることができました♪
うれしかったです
BS日テレで「隠し剣 鬼の爪」の放送です。
2013年12月7日（日）18：00～20：50
BS日テレ
吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトに、参加したドラマのリストがアップされていたんですね
昨日、テレビで山田洋次監督の映画『武士の一分』を放送していましたね。
庄内の言葉が懐かしく感じました。
吉岡秀隆さんが「あいづふるさと映画祭」の倍賞千恵子さんとの対談のなかで、方言の台詞に苦労したお話をされていましたね。
日本アカデミー賞での永瀬正敏さんとのやりとりも思い出していました
来年は、前田真三さんの写真のカレンダーにしました。
富良野や美瑛の風景がとても美しいです
今朝、テレビで、みちのくの小京都「角館」を紹介している番組を見ました。
桜で有名ですが、冬の角館は、武家屋敷の黒壁と雪のモノトーンの世界でとても美しく落ち着いた雰囲気でした。
しだれ桜の枝に雪がついて、きらきらしていました。
「雪ざくら」というんですね
しだれ桜の少ない北海道ではあまり見られない風景で、冬の角館に行ってみたくなりました。
「なると餅」懐かしかったです♪
武家屋敷のひとつ「青柳家」は、『隠し剣 鬼の爪』のロケ地ですね。
吉岡秀隆さん演じる島田左門の家でした
（たそがれ清兵衛は岩橋家だったようです。）
青柳家
2月6日午後9時から、日本テレビ 金曜ロードショーで『隠し剣 鬼の爪』が放映されますね
原作は、藤沢周平の『隠し剣 鬼ノ爪』『雪明かり』
吉岡秀隆さんは、どの役を演じられるのだろうと思って読んだのが懐かしいです。
金曜ロードショー 『隠し剣 鬼の爪』
（日本テレビ）
庄内日報社 映画作品あれこれ
（庄内日報社）
津山国際総合音楽祭～隠し剣 鬼の爪 その５ 摩氣橋ロケ～
山田洋次監督 インタビュー
緒形拳さんの訃報をきき、とても驚きました。
『優駿』『隠し剣 鬼の爪』の緒形さんを思い出していました。
山田監督からの出演依頼を、二つ返事で引き受けたとおっしゃっていましたね。
今日（2008.10.9）の日本経済新聞朝刊に山田洋次監督の「緒形拳さんを偲ぶ」という文章が掲載されています。
『隠し剣 鬼の爪』のタイトルの文字は、緒形さんが書いてくれたものだそうです。
自分の字であることをだれにも言わない条件で引き受けられたとのこと・・・。
山田監督は『武骨でどこかぎこちなくて、その中に深い見識やつつましさがにじむ上品な字である。』と書いています。
今日から始まる『風のガーデン』のタイトルの文字も緒形さんが書かれたものでしたね。
今日の金曜ロードショーは『隠し剣 鬼の爪』ですね
ノーカットでの放送、うれしいです♪
吉岡秀隆さんは、主人公である宗蔵の友人、島田左門役
『キネマ旬報 2004 11月上旬』号に、『隠し剣～』巻頭特集がくまれていましたね。
永瀬正敏さんと、山田洋次監督のインタビューが載っています。
それぞれ、少しだけ吉岡さんについてふれていました。
一昨年の日本アカデミー賞授賞式でのコメントや、キネマ旬報の吉岡さんの特集号の永瀬さんの文章を思い出していました。
写真は、以前も書きましたが、『隠し剣～』のロケが行われた秋田県角館の「青柳家」
ロケ見学、懐かしいです。
桜の名所で、この時期、お花見ツアーのパンフレットをよくみかけます。
次回は、武家屋敷のしだれ桜の見ごろに行ってみたいです。
陽気にさそわれ、ちょっと南のほうにお花を見に行ってきました
北海道では珍しく、椿が咲いていました。
北限は、どこなのでしょう～。
椿の花は、映画『隠し剣 鬼の爪』で、吉岡秀隆さん演じる島田左門の家の庭に咲いていましたね。
島田左門と片桐宗蔵が剣の手合わせをしているシーンです。
角館でのロケ記念歓迎会では、スタッフインタビューもありました。
出席者は、美術の出川三男さん、衣裳の黒澤和子さん、監督助手の花輪金一さん、プロデューサーの山本一郎さん
いろいろなお話のなかで、「椿の花を、咲いているお家から借りてきた」とおっしゃっていました。スタッフの方たちは、「いつものこと」という感じで話していましたが、「大変なご苦労だなあ」と思ったのを覚えています。
NHKhiビジョン「美しき日本 百の風景」シリーズ「桜春風城下町 秋田・角館」という番組を見ました。武家屋敷通りのしだれ桜と桧木内川沿いの２キロの桜のトンネル・・・、ため息の出るような美しさです
一昨年、角館を訪れた時は、桜にはまだ早く、真っ赤な椿が咲いていました。
角館町は、昨年、田沢湖町・西木村と合併して「仙北市」になりました。
山田監督・吉岡秀隆さん・永瀬正敏さんを迎えての歓迎会や青柳家でのロケの記事と写真、以前は角館町のHPで見ることができたのですが、今は残念ながら見られなくなっているようです・・。
桜の樹皮で作られる樺細工の箸置き、春らしくて気に入っています
今日から3月♪
3月3日は、日本アカデミー賞授賞式。
吉岡秀隆さんは、主演男優賞を受賞されています
昨年の授賞式でのコメントが思い出されます。
雪で車をスタックさせたお話、永瀬さんもインタビューのなかで、話されています。ユンボを運転する吉岡さん・・。
角館のロケでは、スタッフのみなさんの、見学者や通っていく大勢の観光客にたいする気配りが素晴らしいと感じました。写真撮影・携帯電話・私語など、禁止事項のお願いもとてもていねい
見学者が道路わきの石を崩してしまった時のすばやい対応も見事！
昼食後、女性スタッフが伝承館のトイレの洗面台に豚汁らしきものを捨てに来ていたのですが、捨てる前よりあとのほうが洗面台がきれいになっています～！ぴかぴか
感心しました写真は、「青柳家」です。この塀の向こうでロケが行われていました。
戸は開けっ放し、撮影の合間に、永瀬さんや黒澤和子さんとお話したり、たばこをすったり素振りをしたりする吉岡さんが見えました
旅先でその土地の銘菓をいただくのが楽しみ
これは、角館の「なると餅」（左側のお菓子です）。
もち米にこしあんが入っています。
素朴な味わいで、おいしかった！
歓迎会で、翌日のロケについてお知らせがあり、「みなさん見学に行きましょう～」とうれしいお言葉
翌朝、行ってみました。
ロケの場所は「青柳家」。吉岡秀隆さん演じる島田左門の家です。
中級の侍の風格を持った家をさがしていたそうです。
塀の向こう側で、吉岡さんと永瀬さんが木刀で剣の手合わせをしているシーンを何度もリハーサルしていました。
いざ、本番！となると通行車両を止め、見学者にも携帯電話などの注意があり、あたりは静寂と緊張～。途中、犬が鳴いてしまうハプニングも・・・。
リハーサルのようす
「隠し剣 鬼の爪」のこのシーンを見ると、懐かしく思い出します。
山田洋次監督の映画「隠し剣 鬼の爪」は、秋田県角館でもロケが行われました。
ロケ記念歓迎会＆ロケ見学に行ってきました
もう、2年も前のことですけれど・・・。
歓迎会は、2004年4月13日午後6時30分から樺細工伝承館にて。
司会者の挨拶のあと、後のドアから、山田監督、永瀬正敏さん、吉岡秀隆さん入場～
吉岡さんは、帽子に黒と茶のＴシャツ、黒のジーンズに黒の靴でした。長い黒のコート（？）をはおっていました。
お一人ずつ挨拶。
吉岡さんが、「永瀬さんより身分が上の侍を演じる吉岡です」と話すと、会場から笑い声～、終始和やかな雰囲気でした。
永瀬さんと吉岡さん、とても仲が良さそうでした
テレビの取材も来ていましたが、ローカルの放送だったようです。
歓迎会の様子は4月14日、ロケは4月15日の秋田魁新報に載っていました。
