猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

夕張・・・。

2006-06-30 | 北海道の話題

今日で、6月もおしまい。
久しぶりに北海道らしいさわやかなお天気になりました

「しあわせの黄色いハンカチ」(純くんのセリフを思い出します)や「北の零年」のロケ地として知られている夕張
「夕張メロン」「炭鉱」、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」でも有名です。

夕張でも「ALWAYS 三丁目の夕日」が上映されたんですね

昨日の北海道新聞の記事です。
財政再建問題でゆれている夕張・・・、映画祭はどうなってしまうのでしょう・・・
コメント (6)

ラジオ ふらの ♪

2006-06-29 | 富良野

富良野には、「ラジオ ふらの」というFM放送があります。
場所は、「北の国から 資料館」の隣
富良野に行った時は、時々聴いていています。

金曜日、夕方4時からの「ようこそ富良野へ」という番組では、「北の国から」の撮影時の話を聴けることもあるそうです

コメント

『1970 ぼくたちの青春』

2006-06-28 | 1970 ぼくたちの青春

映画やドラマの原作・脚本・関連本を読むのが楽しみです。
ほとんど吉岡秀隆さんの出演されているものですが・・・

杉田成道監督のテレビドラマ『1970 ぼくたちの青春』、吉岡秀隆さんは「ノンポリ」こと、西脇誠の役で出演
杉田監督の役ですね。
大好きなドラマです。

2月6日に、このドラマで使われている小説「されどわれらが日々」について少し書きました。引用されている「節子の手紙」、たま~に読み返します。
『1970 ぼくたちの青春』の脚本(月刊「ドラマ」1991年7月号に掲載 映人社)を読むと、ドラマではカットされている部分があるので、「見てみたいなあ~」ととても思います。
テレビ情報誌に写真が載っていた船釣りのシーンもそのひとつ・・・。
映像で見られず残念です

同じ号に『1970 ぼくたちの青春』の脚本を書いた松原敏春さんが「今月の作家」として紹介されており、ドラマについてコメントを書いています。杉田監督のこの作品に対する想いが感じ取れます。

ほか、月刊「ドラマ」1999年12月号には 山田太一脚本「旅立つ人と」、2003年9月号には吉田紀子脚本「Dr.コトー診療所」1~2話が掲載

「旅立つ人と」も、とても面白く読みました

コメント (13)

ガイドブック

2006-06-27 | 北の国から

昨夜の「東京フレンドパーク」のゲストは、ますだおかださんのお二人でした。
ますださんは、「北の国から」の大ファンでいらっしゃいますよね

「クイズ!ボディ&ブレイン」で、「北の国から」に関するクイズが出題されていました。

うろ覚えなのですが「『北の国から ガイドブック』のレストラン宿泊ガイドのなかから5つ答える」というようなクイズだったと思います。

改めて、ガイドブックを見てみると、今はもうなくなっているお店もあって、寂しくなります。
エルパセオ、喫茶タケダ・・・。
エルパセオには行けずじまいでした~
コメント (2)

CM~♪

2006-06-26 | CM・ナレーション・CDなど

先日の新聞に、オレンジの色鮮やかな広告が~
「ALWAYS 三丁目の夕日」の公式にも載っている、『角を飲んで、「三丁目の夕日」を観よう。』の広告でした。
近所のお店では、サントリーの角瓶に「ALWAYS 三丁目の夕日」のコースターのおまけがついています。4種類あるようです

サントリーといえば・・・。
北海道のSTVラジオの夕方の番組に、「鏡月グリーン 旬のひとさら 今夜のおかず」というコーナーがあります。
鏡月グリーンを飲みながらおかずを食べる料理番組のようです。
CMは、残念ながら吉岡秀隆さんのナレーションではありませんでした。
また、ラジオでも吉岡さんの声がながれないかなあと思っています
コメント (2)

『スキマの国のポルタ』♪

2006-06-26 | 白い犬のジェイク・スキマの国のポルタ

『スキマの国のポルタ』の7月の番組表が載っていました

7月20日に第5作がみられるんですね
今度は、どんなキャラクターが登場するのでしょう~。
毎回、とても楽しみです。
コメント

イカソーメン♪

2006-06-23 | 北海道の話題

北海道は、真いか(するめいか)の季節。
店頭にはぴかぴかとおいしそうな「いか」が並んでいます~

お刺身や塩辛、一夜干しにかす漬け・・・、おいしいです。
森町の「いかめし」や函館市の「イカソーメン」も有名です~。

確か、「あいづふるさと映画祭」で、吉岡秀隆さんが山田監督に「吉岡くん。幸せっていったいなんだと思う?」ときかれ、「イカソーメンが鼻から出そうになって~」とおっしゃっていたような・・・
イカソーメンといえば、北海道・道南と思っていたので、「どちらで召し上がったのかなぁ~」と、とても印象に残っています。

写真は、山道の道路わきに咲いていた花です。
紫陽花かな・・・。
我が家の紫陽花は、まだつぼみです・・・。
コメント (4)

富良野~美瑛 ノロッコ号

2006-06-22 | 富良野

そろそろ、ラベンダーの開花情報が気になる季節です
ふらの観光協会のHPにもラベンダーの「見ごろ指数」が載り始めました。

JR北海道のHPの「JRで行く夏の富良野・美瑛 2006」も楽しい
「ノロッコ号」に乗ってみたくなります

JR北海道

動画も見ることができます
少しですが、「拾ってきた家」や「五郎さんの石の家」の映像も~。

こちらです。
コメント (6)

『博士の愛した数式』 楽譜♪

2006-06-21 | 博士の愛した数式

先日、『博士の愛した数式』のサントラの楽譜を買いました

CINEMA サントラ&テーマソング ヒットアンソロジー』という楽譜です。
『博士の愛した数式』から「愛のテーマ」と「永遠と真理のテーマ エンディングタイトル」の2曲が収録されています♪
「永遠と真理のテーマ」を弾いていると、最後の海辺のシーンを思い出します。
7月7日のDVD発売が待ち遠しい~

この楽譜には「ALWAYS 三丁目の夕日 Opening Title」も入っています
4月5日に書いた『PIANO LIFE』と同じ編曲でした。

加古隆さんの曲だけの『PIANO』も面白そうです

コメント

『スキマの国のポルタ』

2006-06-20 | 白い犬のジェイク・スキマの国のポルタ

吉岡秀隆さんがナレーションをしている『スキマの国のポルタ』、携帯サイトがオープンしたんですね

ニュースや待受、キャラクター紹介など、楽しそうです
コメント (2)

したっけ・・・。

2006-06-20 | 北海道の話題

小堺一機さん司会の番組「ごきげんよう」、昨日の放送は札幌で公開収録したものでした。
金子貴俊さんのお父様が、「北の国から」ファンだそうで、久しぶりに小堺さんの五郎さんの物まねを見ました~。似ていますね~
スマスマのパロディの時、羊の大群と共に登場したのを思い出します~。

飯田圭織さんは札幌出身なのですね。
「北海道では納豆にお砂糖をかける」とおっしゃっておりました~。会場の中にもお砂糖派の方がいらしたようですが・・・。
私はかけたことはありません~
「したっけ」という北海道弁は「じゃあね」「ばいばい」という意味ということもお話していました。
「ばいばい」のほかに、接続詞のように「そうしたら」という意味でも使います。

『北の国から』でも、草太兄ちゃんが使っていましたね
印象に残っているのは、「初恋」で純くんを諭すところです。
この場合は「したっけ」ではなく「したけど」のほうが、しっくりくるような気がしますけれど・・・。
「したから」「したけど」「したっけ」「したら」「したって」・・・、みんな北海道弁なのかなぁ・・・。

コメント (2)

CM~♪

2006-06-19 | 北海道の話題

ふとテレビをみると、画面のはしに、「鉄道員」「優駿」の文字が・・・。
両方とも、吉岡秀隆さんが出演した映画

5月2日に書きました「サッポロビール クラシック」の新しいCMでした

今度は、「物語がある町」篇

『鉄道員』は浅田次郎さん、『優駿』は宮本輝さんの作品ですね。
『鉄道員』の映像は、幾寅駅でしょうか・・・。
コメント (2)

『Dr.コトー診療所』

2006-06-16 | Dr.コトー診療所

今朝のめざましテレビで、「Dr.コトー診療所」のニュースが~

吉岡秀隆さん主演の「Dr.コトー診療所」、10月に連続ドラマで復活
どんなストーリーになるのでしょう~。
10月、楽しみです
コメント (4)

羅臼 瀬石温泉

2006-06-15 | 北海道の話題

今日の北海道新聞 夕刊に残念なニュースが載っていました。

こちら

上富良野の十勝岳温泉 吹上露天の湯は、どうなのでしょう・・・。
コメント (8)

ドンサボさんと雪だるま♪

2006-06-15 | 白い犬のジェイク・スキマの国のポルタ

スキマの国のポルタ』第4作「ドンサボさんと雪だるま」見ました
今回は、サボテンのドンサボさんが登場。

音楽が、毎回とっても楽しくて素敵
優しい声の吉岡秀隆さんのナレーション、最後の「ポルタ!」が元気でかわいくて好きです
アッチェルの目がかわいくなったような・・・。
雪だるまを見たときの、ポルタ達のハートの目も面白かったです
コメント (2)