小堺一機さん司会の番組「ごきげんよう」、昨日の放送は札幌で公開収録したものでした。
金子貴俊さんのお父様が、「北の国から」ファンだそうで、久しぶりに小堺さんの五郎さんの物まねを見ました~。似ていますね~
スマスマのパロディの時、羊の大群と共に登場したのを思い出します~。
飯田圭織さんは札幌出身なのですね。
「北海道では納豆にお砂糖をかける」とおっしゃっておりました~。会場の中にもお砂糖派の方がいらしたようですが・・・。
私はかけたことはありません~
「したっけ」という北海道弁は「じゃあね」「ばいばい」という意味ということもお話していました。
「ばいばい」のほかに、接続詞のように「そうしたら」という意味でも使います。
『北の国から』でも、草太兄ちゃんが使っていましたね
印象に残っているのは、「初恋」で純くんを諭すところです。
この場合は「したっけ」ではなく「したけど」のほうが、しっくりくるような気がしますけれど・・・。
「したから」「したけど」「したっけ」「したら」「したって」・・・、みんな北海道弁なのかなぁ・・・。