今日は、ハロウィーンですね。
かぼちゃといって思い出すのは、『北の国から』の「誠意のかぼちゃ」。
ヤマサのＣＭのかぼちゃも、おいしそうでしたね。
写真は、ニングルテラスにあった、かぼちゃのランタンです。
今日は、ハロウィーンですね。
かぼちゃといって思い出すのは、『北の国から』の「誠意のかぼちゃ」。
ヤマサのＣＭのかぼちゃも、おいしそうでしたね。
写真は、ニングルテラスにあった、かぼちゃのランタンです。
今朝、めざましテレビで、杉田成道著『願わくは、鳩のごとくに』発売の話題をとりあげていました
en-taxiの連載が本になったんですね。
ぜひ読んでみたいと思います♪
『北の国から』の映像もながれていました
録画していなかったので正確ではありませんが、杉田監督、インタビューで「純はしょっちゅう吐いていた」「肉離れしても走らせたり・・・」「-20℃だと立っていられないんですよ」とか、にこにこしながら話していましたね
表紙に「吉岡秀隆」の文字もあるようです
写真は、復元された「最初の家」です。
明日は、平野部でも雪の予報が出ています。
いよいよタイヤ交換の季節です。
写真は、『北の国から』の連続シリーズで登場した「最初の家」を復元したものです。
屋根に落ち葉が積もっていました。
これは、「がんび」。
ストーブの焚き付けに使う白樺の皮です。
純くん、苦労していましたね。
これは、「五郎の石の家」にあった「かんじき」です。
使ったことはありますが、なかなか上手に歩けませんでした。
今のスノーシューは歩きやすそうですね♪
今年の「あいづふるさと映画祭」は、明日２３日。
会場は、会津若松市の末廣酒蔵嘉永蔵なんですね。
KFB福島放送
ゲストは倍賞千恵子さんです。
上映作品は倍賞さん主演の『霧の旗』、たしか「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」に吉岡秀隆さんが出演した時、話題になっていましたね。
写真は、２００５年、倍賞さんと吉岡さんがゲストの時のものです。
「五郎の石の家」の見学順路が、変わっていました。
駐車場から「石の家」は、熊よけの鈴の音を聞きつつ、松の落ち葉を踏みながら、数分上り坂を歩いていきます。
こんな道です↑
数メートルおきに、『北の国から』クイズの札が立っています。
（ここの、秋の山のにおいといい空気、大好きです♪）
「石の家」のあと「最初の家」を見て、林の中のちょっと急な下り坂ではなく、大きな道を歩いて駐車場にもどってこられるようになっていました。
ここが出口です↓
この道は、もともと車両用で、撮影時に使っていた道のようです。
宿泊体験のときも、ここから車で「石の家」の近くまで行くことができました。
行きと帰り、違う風景を楽しむことができました
晩秋の「五郎の石の家」です。
今シーズンは、１１月２３日終了予定のようです。
駐車場から石の家へ歩いていく途中、「くまよけの音」がながれていました。
各地で、熊の出没がニュースになっていますが、富良野でもたまに熊の目撃情報を聞きます。
久しぶりに、富良野に行ってきました。
ファーム富田のカレンダーと、『北の国から』のカレンダーを買ってきました
１月が「純（子供時代）編」、９月が「純 青年～大人編」です。
１０月９日には「１９８１年１０月９日放映開始 つまり・・・３０周年！」とあります
来年、富良野で３０周年のイベントがあるといいな～と思っています
カレンダーには、『北の国から 時代』で純くんがしゅうちゃんからの手紙を読んでいる写真もありました。
何度か書いていますが、芦別の「三段滝」というところです。
富良野に行く途中、降りてみました。
吉岡秀隆さんがナレーションをしている『Ｍｉ／Ｄｏ／Ｒｉ～緑遊のすすめ』、毎週楽しみです。
１０日は、長谷川勘太郎さん『阿武隈の岩のことばを聞く』でした。
ボルダリングは、国体の競技にもなっているスポーツなんですね。
知りませんでした
今回ひきつけられたのは、猫の”ムスビさん”
自然の中で、自由で楽しそうでした。
お散歩も一緒なんですね。
写真は、以前もご登場願ったような気がしますが
、お散歩途中にであったノラちゃんです。
今日の新聞に、明日からＪＲ北海道旭川駅の新駅舎の使用が始まるという記事が載っていました。
ＪＲ旭川駅は、『学校Ⅱ』のロケ地ですね。
駅舎も、映っていた記憶があります。
以前も書きましたが、１９９６年４月４日の北海道新聞の「こだま」という欄に、小さく『学校Ⅱ』のロケの記事が載っています。
４月３日にＪＲ旭川駅前で、”生徒役の吉岡秀隆さんらがコンサートを見に来て駅前を歩くシーンを撮影した”そうです。
吉岡さんについて、”「寅さん」シリーズにも出演し”とあります。
『北の国から』じゃないのは、やはり山田監督の作品だからでしょうか～
旧旭川駅舎
写真は、富良野で乗った気球です♪
明日は、『大仏開眼』再放送の日。
北海道地域のみ、１０月９日（土） １０：０５～前編 １６：３０～後編 です。
写真は、京都の仁和寺です。
『若き日の黒澤明』のなかで、吉岡秀隆さんはここから北庭を見つめていましたね。
宝泉院では、お庭をみながら、お抹茶をいただいてきました。
お菓子は、京都・若狭屋末則というお菓子屋さんのものでした。
水琴窟がありました
長い間、いつか音を聞いてみたい！と思って、あこがれていました♪
とても澄んだ美しい音色で、感激しました。
昨日の『Ｍｉ／Ｄｏ／Ｒｉ～緑遊のすすめ』は、山口富藏さん『季節をうつす 京菓子のこころ』
とても美しく繊細で、おいしそうな京菓子でした。
「秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」
今回は和歌の朗読がありました♪
写真は、京都の「宝泉院」です。
『若き日の黒澤明』の中で、緋毛氈と美しい庭と、吉岡秀隆さんの静かな後姿が印象的でした。
2009年3月のブログに「いつか訪れてみたい」と書きましたが、今年の3月、奈良への『大仏開眼』イベント旅行の帰りに京都にも行くことができました
額縁庭園が素晴らしく、感動しました。
3月に、こんなに緑があってお花が咲いているんですね。
竹林もあり、北海道の風景とは違う美しさでした。
立ち去りがたい風情でした。
