富良野の麓郷にある「五郎の石の家」、今日オープンですね。
「ふらの果汁工場」や「風のガーデン」の営業も今日からのようです。
写真は、昨年の4月25日、オープンの日の「石の家」です。
先日、初めて行った『北の国から』のロケ地「ふじ屋」↓
『北の国から 時代』で、螢ちゃんの結婚式の時、宴会をしたお部屋です。
吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトが更新されていますね。
♪TVドキュメンタリーナレーション『母の絵日記』
5月9日(日)16:30~17:25 東海テレビ
東海地域のみですが、瀧上選手のブログには、「フジテレビ系列各局で随時放送予定」、とあります。
全国で放送されますように
『あたたかい雪』で瀧上選手のことを知り、今回のパラリンピックではクロスカントリーのニュースに注目していました♪
北海道新聞の、パラリンピック「北海道関係8選手」の一人としても紹介されていました。
♪『民教協スペシャル 少年たちは戦場へ送られた』の再放送もありますね。
4月29日(木・祝)16:00~16:54 BS朝日
再放送といえば・・・。
NHK BShi ハイビジョンシネマ 『博士の愛した数式』
5月11日(火) 午後3:00~午後4:58
NHK BShi ハイビジョンシネマ 『阿弥陀堂だより』
5月13日(木) 午後3:00~午後5:10
両方、監督・脚本とも小泉堯史監督です。
昨日、富良野の「フラノ・マルシェ」がプレオープンしました。
「カンパーナ六花亭」もオープン♪
ローカルニュースや情報番組で、何度も紹介されていました。
「フラノ・マルシェ」は、富良野市の協会病院跡地に建てられた食べ物中心のショッピングモール。
フラノ・マルシェ
協会病院は、『北の国から 遺言』で螢ちゃんが働いていた病院ですね。
六花亭は、大好きなお店です。
六花亭はどこの店舗もとても居心地がよいのですが、この富良野の「カンパーナ六花亭」は、眺望が素晴らしい
十勝岳連峰が一望できます。
六花亭
ギャラリー「神々の遊ぶ庭」には、大雪山連峰を描いた相原求一朗と、坂本直行作品が展示されているそうです。
写真は、「カンパーナ六花亭」のオープンを記念して発売されたお菓子「口遊み(くちずさみ)」です。
山田洋次監督『幸福の黄色いハンカチ デジタルリマスター』とアメリカでリメイクされた『イエロー・ハンカチーフ』が連続で上映されるんですね。
2作品連続ロードショー 松竹
今年の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2010」でも、上映されました。
CSGYAO 映画ニュース『幸せの黄色いハンカチ』 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2010
インタビューの「山田監督の思う幸せとは?」を読んで、会津若松での倍賞千恵子さんと吉岡秀隆さんのトークショーを思い出しました。
キネマ旬報2005年11月下旬号にも書いてありますが、『男はつらいよ』のロケの食事の時、山田監督に「吉岡くん、幸せって一体何だと思う?」ときかれ、料理が鼻から出そうになったとおっしゃっていましたね。
料理は、確か、イカのお刺身でした。
ドラマ『大仏開眼』のシナリオが掲載されている雑誌「ドラマ 2010年5月号」を読みました
脚本家の池端俊策さんの書いた『「大仏開眼」作者ノート』に、吉岡秀隆さんのお名前も出てきていてうれしいです
ドラマではカットされているセリフやシーンがあるんですね。
逆にシナリオには書いていないセリフがドラマにはあったり・・・。
読んでいると、映像が浮かびます
(訥々と)(低く)(呆れて)などのト書きがとても興味深かったです♪
白黒の写真も数枚載っています。
写真は、奈良・東大寺に展示されていた瓦です。
いわれは、忘れてしまいました
「北海道」の文字が見えます。
昨日、Mステーションの「94年名曲集」トップテン以外の名曲として、吉岡秀隆さんの「ラストソング」のPVがながれましたね。
「速報!歌の大辞テン!!」以来でしょうか~。
1994年生まれの高校生が、PVを見て「コトー先生だ」と言っていました。
「純くん」じゃないんですね
『北の国から 遺言』の時は小学生の年代ですね・・・。
白根山の湯釜が、『ラストソング』のPVのロケ地のひとつのようです。
草津温泉観光協会サイト
エメラルドグリーンが神秘的ですね。
写真は、ファーム富田のラベンダーです。
ハウスでは一年中咲いています
「徹子の部屋」に中嶋朋子さんが出演していましたね。
『北の国から』のお話もされていました。
中嶋さんが思春期の頃、田中邦衛さんが台本の切れ端に中原中也の詩を書いてくれたというお話が印象に残っています。
吉岡秀隆さんは、中嶋さんの当時の相談相手の一人として話題にのぼっていました♪
4月初めに富良野に行ってきました。
ふらの観光協会インフォメーションにあったとおり、「五郎の石の家」「拾って来た家」の施設管理費(入場料)が改定されていました。
富良野に、六花亭がオープンするんですね♪
フラノ・マルシェも、4月28日オープン。(協会病院の跡地です)
喫茶「くるみ割り」は4月以降も営業するそうです。
三日月ラーメンのあったところは、さら地になっていました。
『大仏開眼』後編も終わってしまいましたね。
奈良でのトークショーのお話、覚えていることをもう少し・・・。
「目線の指示~」
大仏を初めて見るシーンのため、できるだけ大仏を制作途中では見ないようにしていた、などの苦労話の後、目線のお話になりました。
大仏を見上げる時の目線の指示が「大仏の右の鼻の穴を見てください」だったそうで、吉岡秀隆さんは「目線の指示のセンスのなさが~」と笑いながらお話していました。
目線の指示にもセンスがあるんですね
「なかまろどの」
高橋さんが合戦シーンの撮影の寒さについてお話してた時、吉岡さんが「仲麻呂殿っていいにくいんですよ」っておっしゃっていました。
ドラマの最後、合戦シーンで馬上の吉備真備が「仲麻呂殿は~」と命令をだすシーンで思い出しています。
「男に~」
最後に、事前のアンケートで会場からの質問に答えるコーナーがありました。
吉岡さんに対して、「これから習得したいことは?」という質問。
作品やお仕事についてではなく、ご本人についての質問は珍しいですね。
「大人というよりは、男になっていきたい」というようなお答えでした
写真は、ファーム富田です。
昨日の『大仏開眼 後編』は、解説・字幕入りで見て、堪能しました
池端俊策さんの脚本を読みたいと思っていました。
うれしいことに、月刊ドラマ5月号(4月18日発売)に脚本『大仏開眼』が掲載されるようです。
映人社 月刊ドラマ 次号予告
楽しみです。
池端さんの『優駿』の脚本は、キネマ旬報1988年7月下旬号で読むことができます。
トークショーで、吉岡秀隆さんのことを「天才少年」と評した映画ですね。
明日、4月12日(月)の徹子の部屋のゲストは、中嶋朋子さん。
今週の徹子の部屋
『北の国から』のお話も聞けたらうれしいです♪
写真は、先日行った時の麓郷の森の丸太小屋です。
雪がとけて足元が悪かったのですが、歩道の所々に板が敷かれており心遣いを感じました
TV『古代史ドラマスペシャル 大仏開眼』
後編 4月10日(土)19:30~ NHK総合
公式サイト 大仏開眼
ネットステラの「番組ピックアップ」の写真も素敵ですね。
今日の土曜スタジオパークも楽しみです。
ネットステラが、吉岡秀隆さんのインタビューに更新されましたね。
何度見ても素敵な写真と記事です。
今日は、『ALWAYS 三丁目の夕日』がありました。
明日は、『大仏開眼 後編』
4月11日(日)は、『半落ち』の放送がありますね。
北海道新聞に載っていました。
「黒澤明 生誕100周年記念特別上映」開催中です。
「黒澤明~資料が語るその人物と足跡~」が東京都立中央図書館で開かれています。
雪どけが進みました。
道端のふきのとうをみると、春を感じてうれしくなります。
写真は、先週のファーム富田です。
昨日発売の「ウィークリーステラ」は、吉岡さんの思いが伝わってくるインタビューでした
トークショーの内容とはまた違って、吉備真備を演じる吉岡さんの内面を知ることができて読み応えがありました。記事の中にあったいくつかのシーンを見返し、感動を新たにしています。
吉岡さんの言葉はもちろん、「柔和な目を~」とか「指を組んだ」「周囲の空気まで明るくする、彼独特の柔らかな笑顔」など、吉岡さんについての描写もとてもうれしく読みました。
写真も、と~っても素敵でしたね
トークショーのときに、わかりにくかったお話がありました。
たしか、吉備真備は頭がよく先を見通す力があって、孤独でさびしかったと思うけれど、大仏と出会って孤独から解放されたとか・・・。
インタビューを読んで少しわかったような気がします。
31ページに、インタビューをした方の「編集余話」がありますね。
これもうれしい
「スキマの国のポルタ」、毎週木曜日再放送中です。
聖武天皇役の國村隼さんのトークショーがあるんですね。
「大仏開眼ふれあいトーク」、4月9日 奈良国立博物館講堂だそうです。
おもしろそうですね♪
トークショーで、吉岡秀隆さんは「見てほしいシーン」として、最初の遣唐使船の嵐のシーンをあげていました。
とても寒かったようです。
「服を着て方響を背負っているので、濡れてもふくことができない」
「次の撮影までの準備の間、濡れたまま放っておかれる」
「丸一日撮影にかかり、3日後に熱が出て、移動先の福井の病院で点滴をうけた・・・」
この話題の中で、「北海道でも過酷なロケ(があったけれど)、建物の中で暖を取ることができた。」とお話していました。
北海道ロケの作品といえば、『遥かなる山の呼び声』『男はつらいよ』『学校Ⅱ』『青空に一番近い場所』『鉄道員』などありますが、会場にいる多くの方はやはりまず『北の国から』が頭に浮かんだ思います。
私も、一瞬、雪原の純くんを思い浮かべました。
北海道で船のロケといえば~。
羅臼でトドと厳寒の冬の海のシーンがありましたね。
この時は、海の水しぶきがかかっても5秒で凍ってしまうため、拭くために用意したタオルを使わなかったそうですね
写真は、先週の富良野・麓郷の森です。