猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

『北の国から ’87 初恋』♪

2017-09-27 | 北の国から

写真は、フジテレビ『北の国から』展の、「'87 初恋」のコーナーです。

山崎貴監督の文章も展示されていました。

「'87 初恋」についても書いています。



*大きくなります。


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『北の国から』DVDマガジン♪

2017-09-26 | 北の国から

『北の国から』DVDマガジンが発売になったら、毎回感想をブログに書こう!と思っていましたが書けませんでした、とほほです

出演者や製作スタッフのお話を毎回とても興味深く読んでいます。

VOL.6の「製作スタッフが語る撮影秘話」は、スチール・カメラマンの島田和之さん。

吉岡さんについては、「~彼は他の子役と全く違う。芝居してるように見せなくて、実は誰よりもきちんと芝居をしている。~」などなど・・・

驚いたのは、「ボクらの時代」でも話題になっていた真冬の川に落ちるシーン。

川に落ちた純くんの写真の横に「大事な場面ですからぜひともスチールに残したいということで、『純、悪い。もう一回入って!』とお願いして写真を撮らせてもらいました」と説明が
あの冬の冷たい川に、写真のために入ったのですね。

次号のDVDマガジンVOL.16は、今日発売です。
私の行く本屋さんは、明日入荷です


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『北の国から』れいちゃん♪

2017-09-25 | 北の国から

街路樹のななかまどの実が赤くなってきました。

なかなか更新しないブログにもかかわらず、訪れてくださりありがとうございます。

『北の国から』DVDマガジンは、もうVOL.15「'87 初恋」まできました。
横山めぐみさんのインタビューが載っています。
インタビューの題は「映ってなくても純くんはずーっと私の目の前に居てくれた」

吉岡秀隆さんの印象を話しています。
「非常に頼りがいのあるお兄さんでしたね。何より純くんは私と違って芝居ができる。どんな時も普通にそこに存在していられるから、本当にすごいなって思っていました」

「『北の国から』の撮影って、私一人しかカメラに写らないシーンでも必ず相手役の俳優さんが向こうにきちんと立っててくださるんですよ。マイナス24度の雪の中でも、丸一日撮影にかかったとしても。だから画面には映っていなくても、純くんはずーっと私の目の前にいるんです。芝居のできない私に付き合って、ずーっと。それも嫌な顔一つ見せず<『北の国から』ではこれが当たり前>って顔でね。本当にありがたかった。」
「北の国から DVDマガジン VOL.15 講談社」より

「嫌な顔一つ見せず」だったんですね

田中邦衛さんと吉岡さんが、ビストロスマップに出演した時、れいちゃんの雪の上の足跡のお話をしていましたね。

『北の国から』DVDマガジン 一覧
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