映画『ゴールデンスランバー』の公開は、2010年1月30日なんですね
『ゴールデンスランバー』の公式サイトが更新されていました。
動画「特報1」で、森田森吾を演じる吉岡秀隆さんも少し見ることができます
公開が待ち遠しいです♪
以前、『北の国から 連続』で、大晦日の晩に黒板一家が「さようなら~」と叫んだ場所は、朝日ヶ丘公園かなあと、ブログに書きました。
でも、DVD「The Inside Story Ⅰ」のロケ地紹介マップによると、ロケ地はハートヒル公園近くの高台のようです。
今は、廃道になってしまっていて、行けない場所だと・・・。
(れいちゃんの自転車をなおしたのもこのあたりです~。)
ふらの観光協会で配布している「北の国から」探訪マップには、「朝日ヶ丘公園 夜景を見たところ」と紹介されています。
朝日ヶ丘公園、ハートヒル公園付近、どちらなのでしょう。
夜景を見るシーン、他にもあったかなあと考えています~
写真は、ハートヒル公園 展望台からの風景です。
毎年、佐賀県伊万里市で開催されていた「伊万里・黒澤映画祭」が今年は中止されることになったそうですね。
資金難のようです。残念です。
吉岡秀隆さんは、2002年の第4回のこの映画祭に田中邦衛さん・野上照代さんらとともにゲスト出演していましたね
「あいづふるさと映画祭」も秋開催でしたね。
昨年は山田洋次監督がゲストでいらっしゃったようです~。
吉岡さんも、また映画祭でトークショーに出演してほしいなあと願っています
朝夕はずいぶん涼しくなり、秋の空になってきました。
今日は、日本ハムファイターズ、勝ちました
日ハムの応援歌のひとつ、「北の国から」の「遥かなる大地より」はチャンステーマ
ゆっくりからだんだん速くなり、ラ~ラ~ララララ ○○ と選手の名前を呼ぶようです。
以前も書きましたが、「北の国から'98 時代」で、純くんがシュウちゃんの実家に挨拶に行った時のテレビ中継は、日ハム戦だったんですね。
コラム
木箱に盛られたうにをみると、「食わず嫌い王決定戦」に出演した時の吉岡秀隆さんを思い出します。
うにを木箱ごと持って食べながら野球観戦をしていた人のお話をしていましたね。
吉岡さん、うにの軍艦巻きをおいしそうに食べていらっしゃいました♪
柴咲コウさんに負けてしまいましたけど・・・。
もし罰ゲームがあったら、どんなことになっていたのでしょう
ふらの観光協会 最新情報によると、富良野の「風のガーデン」でソフトクリームの販売が始まったようですね。
麓郷の石の家の近くにある白井農園は、パネル展だけになってしまったんですね・・・
パネルは、写真の「五郎の石室」のなかに展示されています。
駐車場から、写真のような林道を180mほど歩いたところに「石の家」はあります。
ゆる~い登り坂です。
途中に、「北の国から」クイズの看板がありました
全6問。
歩いていくと、次々にクイズと答えの看板があって、おもしろかったです
こんな看板もありました
昨年まで、『北の国から』のグッズやお土産を扱っていた「石の家」の売店は、今年は観光案内所になっています。
パンフレットがあります。
自動販売機で売られているふらのぶどう果汁、おいしいです
「拾ってきた家」のほうの売店は、営業しています♪
来年の『北の国から』のカレンダーはまだ発売していませんでした。
久しぶりに、富良野の「麓郷の森」に行ってきました。
ここには「丸太小屋」と「三番目の家」があります。
オオハンゴンソウがきれいでした。
(あまり増えすぎるのも困ると思いますけれど・・・)
写真の「三番目の家」は、老朽化がすすんでいて、毎年「雪の重さでつぶれないだろうか~」と心配になります
お風呂です
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昨日の「新・食わず嫌い王決定戦」で勝ったさだまさしさん、勝ったけれど罰ゲームで「北の国から 遥かなる大地より」を歌っていましたね♪
倉本聰氏つながりで、北海道の風景と黒木メイサさんのナレーションつきでした。
今日、8月12日は吉岡秀隆さんのお誕生日ですね
もう少しで、明日になってしまうところでした
どんなお誕生日をむかえていらっしゃるのでしょう。
Dr.コトー診療所のメイキング映像の、ローソクの火の消しっぷりは見事でしたね
39歳、幸せな一年になりますように
『最後の赤紙配達人』、ていねいに作られていて見ごたえがありました。
ドラマとドキュメンタリーを合わせた構成も気にならず、引き込まれました。
現存する資料・体験した方々のお話は、説得力があります。
ドラマ部分、いろいろなシーンが心に残っています。
西邑仁平さんが、夜中に書類を運び出し押入れにしまうということは、読んで知ってはいましたが、ドラマで映像として見るとより具体的にせまってくるものがありました。
書類の重さ、命令に背く緊張、信念、村の人々への思い、夏の暑さ・・・・。
九州に行った時に知覧で聞いた特攻の話、長崎・広島の原爆資料館で見たものなど、さまざまなことを思い起こさせてくれました。
戦争の無い平和な世界であってほしいと心から思います。
シリーズ激動の昭和 「最後の赤紙配達人」
~悲劇の“召集令状”64年目の真実~
2009年8月10日(月) よる9:00~ 公式サイト
雑誌に掲載された『103歳「赤紙配達員」の述懐』というルポを読みました。
ドラマ・ドキュメンタリーにもお名前があった寺田家についても書かれています。
西邑さんやほかの方々のお話、胸がつまります。
いよいよ、今日放送です。
今日は、朝からスポットCMを何度か見ました。
『最後の赤紙配達人』、多くの方に見てほしいです。