吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトが更新されましたね
５月３１日（月）深夜26：40～27：35 フジテレビ（関東地域のみ放送）『母の絵日記』、全国でたくさんの方に見て欲しいなあと思います。
北海道の放送日時は、未定のようです。
ＦＮＳドキュメンタリーの受賞作一覧を見てみました。
今年は、どんな作品が選ばれるのでしょう。
写真は、近所の八重桜です。
6月になっても、まだ桜が見られそうです。
吉岡秀隆さんのオフィシャルサイトが更新されましたね
５月３１日（月）深夜26：40～27：35 フジテレビ（関東地域のみ放送）『母の絵日記』、全国でたくさんの方に見て欲しいなあと思います。
北海道の放送日時は、未定のようです。
ＦＮＳドキュメンタリーの受賞作一覧を見てみました。
今年は、どんな作品が選ばれるのでしょう。
写真は、近所の八重桜です。
6月になっても、まだ桜が見られそうです。
キャスティングの理由を読むのは、とても興味深いです。
奈良のトークショーでは、脚本家の池端俊策さんが、吉備真備に吉岡秀隆さんをキャスティングした理由をお話されていましたね。
優駿で吉岡さんを天才少年と思った、頭の良い情感ある吉備真備のような役は、日本では吉岡さんが一番、と・・・。
キネマ旬報2001年8月下旬号に、『釣りバカ日誌 12』を撮った本木克英監督の対談が掲載されています。
そのなかで、吉岡さんについてお話されています。
『吉岡さんの出演は、山田監督の要請ではなく、本木監督が思いつき、全員一致で即決。』
『吉岡さんはとにかく（演技が）うまい。だから安心してお任せできる。』
「とにかくうまい」
、うれしいです
写真は、ロケ地のひとつ、萩城です。
『大仏開眼』の脚本を書いた池端俊作さん。
「広報蕨」2010年1月号に、池端俊作さんが参加された座談会が掲載されています。
特集1：新春座談会です。
広報蕨 1月号
4ページ目の上のほうに、吉岡さんのお名前がでてきます
撮影中、吉岡さんと蕨のことを話したことがあるんですね。
『大仏開眼』のDVD発売が決定しましたね
『大仏開眼』の公式HPの掲示板に、プロデューサーの方が書いていました。
うれしい
2010年8月18日 発売予定♪
「大仏開眼」89分×全2話
「カウントダウン大仏開眼」～かんさい特集より～
高校野球のために北海道では放送中止になってしまった「カウントダウン大仏開眼」、特典にいれてくれるんですね
たのしみです～
『旅するハイビジョン 全国百線鉄道の旅』 第38回「日本の最東端へ走る～根室本線～」
を見ました
あまり期待しないで見ていたのですが、いくつか吉岡秀隆さんの作品のロケ地も映っていて面白かったです。
『北の国から』のロケ地の、ファーム富田や麓郷の森、石の家、新得駅
撮影がお休みの時に行ったという十勝岳温泉・凌雲閣。
『鉄道員』のロケ地の幾寅。
行きたくなりました！
厚岸の牡蠣や根室のカニがおいしそうでした
22日と27日に再放送があるようです。
写真は、『鉄道員』のロケ地、幾寅駅です。
今日届いた「JAF Mate」6月号に、「あたたかい雪」「母の絵日記」の瀧上賢治さんの記事がありました。
JAFにお勤めなんですね。
『母の絵日記』の放送日は未定ですが、北海道では、UHBの土曜日深夜のドキュメンタリーの枠で放送される可能性が高いようです。
楽しみです♪
暖かい日が続いています。
すずらんや水仙がきれいに咲いています。
奈良では「平城遷都1300年祭」開催中ですね。
テレビのニュースなどでたまに映る平城宮跡を見て、懐かしんでいます。
トークショーでも登場したせんとくんも、見慣れました
復元された大極殿は、3月に奈良に行った時にはまだ公開されていませんでした
テレビの映像をみると、石原さとみさんが感動していた高御座（たかみくら）も置かれているようですね。
トークショーの時、アナウンサーの方が、高御座はNHKのセットなので公開後に見に行っても無い、というようなことをおっしゃっていたような・・・。
一般に公開されたんですね。
追記：今、公開されている高御座は、NHKのセットではなく、文化庁の持ち物だそうです
コメントで教えていただきました
大極殿や高御座、『大仏開眼』を思いながら一度ゆっくり見てみたいです
横浜市の映画館で原一男監督の全作品を上映していたんですね。
上映期間は5月1日～14日まで。
明日が最終日、『またの日の知華』も上映されます。
詳しくはこちら↓
シネマ ジャック＆ベティ
『またの日の知華』
制作日誌の吉岡さんの写真、久しぶりに見ました
東海テレビの『母の絵日記』のサイトに、
「第19回FNSドキュメンタリー大賞にノミネート。全国のフジテレビ系列局で放送されます。放送日時は各局にお問い合わせください。」
とあります♪
全国放送になるんですね
北海道の予定は、まだわかりませんが、楽しみです。
「全国放送」と書きましたが、フジテレビ系列局のない地域は見られないのでしょうか・・・。
録画した『博士の愛した数式』を見ました。
HDDは、すぐに見られて便利ですね。
静かで美しい『博士の愛した数式』。愛情あふれるルート先生の授業をみて、ゆったりした気持ちになれました
このところ、少しばたばたしていたもので・・・
吉岡秀隆さんが、完成披露試写会の記者会見のときに「骨身にしみるやさしさ」とおっしゃっていたと思いましたが、ほんとにやさしい映画だなぁと改めて思いました。
キネマ旬報2006年2月上旬号に、『博士の愛した数式』の特集が載っていますね。
寺尾聡さんや小泉監督が吉岡さんの演技についてお話しています♪
小泉監督は、吉岡さんの間やタイミングが本当に自然だったとおっしゃっていました。
寺尾さんは、難しい役をよくやったと、すごく褒めたと・・・。
初日舞台挨拶の齋藤くんと吉岡さんの「大物俳優に～」、何度みても楽しいです
北海道は、お花見シーズン
桜と一緒に、水仙や梅・こぶし・木蓮などがいっせいに咲いています。
先日行ったライブで、「サマータイム」を演奏していました。
「サマータイム」を聴くと、思い出すのは、1999年のドラマ『少年H』（杉田成道監督）です。
吉岡秀隆さんは、小林繁夫（赤盤兄ちゃん）という役でした。
少年Hくんに、コーヒーをいれ「サマータイム」のレコードをかけてあげていましたね。
原作は、妹尾河童著『少年H』
原作では「赤盤の兄チャン」の章は一番初めです。
以前も書きましたが、脚本は『テレビドラマ＝ラジオドラマ 代表傑作選 2000年版』 （日本脚本家連盟刊）に掲載されています。
坂元昭二 編曲＆ギター演奏
♪「北の国から ベストセレクション～インストゥルメンタル～」♪
発売中
いわゆる「不安のテーマ」も今回初めて収録されているそうです。
「純のテーマ」と「シュウのテーマ」が好きです
「北の国から 遥かなる大地より」を聞くと、富良野やドラマの映像がうかんできますが、最近では、日ハムの応援も思い出すようになりました
先日、電車に乗って、JR北海道・車内誌「JR Hokkaido」5月号をパラパラ見ていたら、突然、小さい頃の吉岡秀隆さんの写真が～
映画『遥かなる山の呼び声』の写真でした。
記事は、「女の駅 駅を彩るスクリーンの女神たち」というシリーズ。
Vol.2 倍賞千恵子さんの特集でした。
吉岡さんのお名前はありませんでしたが、『男はつらいよ』の柴又駅や『遥かなる山の呼び声』の上武佐駅の話題があり、うれしく読みました～
5月になりました♪
福寿草やクロッカス、水仙が咲いています。
桜の開花が待ち遠しいです。
新年度が始まった4月、何度か、槙原敬之さんの「遠く遠く」がラジオからながれてくるのを聞き、吉岡秀隆さんがナレーションをしたNTT東日本のCMを思い出していました。
ナレーションのみのCMといえば・・・。
シャープの「エコロジーライフ」のCMの「ネコです」はかわいかったですね～
PlayStationの「ダーククラウド」というゲームのCMのナレーションは、落ち着いていて静かで、切なくなるような声でした。
ゲームに疎いので、どんなゲームかは、さっぱりわかりませんでしたけれど・・・
