Dr.コトー診療所 2006 第3話♪

あっという間に一週間が過ぎていきます。
第3話も、なかなか何度もみる時間がないまま、もう明後日は木曜日～。

3話は、コトー先生が食事したり顔を洗っているシーンが好きでした～
表情では、和田さんにアキレス腱が切れていることを告げたあとの「ミナさん」と最後の方の「採血してませんですから」と言う時の表情が素敵
セリフでは、ゆかりさんの家での「いいんですよ」と手術中の「すご～い」です～
吉岡秀隆さんは、常々、ご自分の演技云々ではなく作品全体を見てほしいと話されていますが～　
思いつくまま書いています、邪道でごめんなさいです
最後の映像が印象に残っています。
往診に行き、自転車が映っていました。
あれが、コトー先生の日常なのだと思いますが、なんだか「コトー先生、寂しいんじゃないかな・・・」と思わせる自転車でした・・・

今日から、北海道では、「Dr.コトー診療所」の再放送が始まりました♪
2003の第一話、久しぶりに見ました

携帯のDr.コトー診療所のサイトが更新されていました～。
11月のカレンダー、ダウンロードできます。

『Dr.コトー診療所 第2話』の視聴率♪

今日の新聞に「北海道週間視聴率　16～22日」が載っていました。
一週間遅れの話題になってしまいますが・・・

「Dr.コトー診療所　第2話」は、２３．６％
第１話よりあがっていて、ドラマ部門では、ダントツ一位です
視聴率がすべてではないと思いますが、やはりうれしい～

報道・スポーツなどを含めた総合でも3位です。
1・2位は、日本シリーズ。
北海道では、先日の日ハムが優勝した試合の最高視聴率は７０％を超えたようですから、これは仕方がないですね・・・。

写真は、富良野の麓郷の森のレストランにあったかぼちゃです。

白衣のボタン

携帯のフジテレビの「Dr.コトー診療所　2006」のサイトが更新されていました～

フォトギャラリーには、白衣のボタンがついたお守りや、コトー先生愛用の自転車が～
コトー先生の待受けもありました

TVLIFE～♪

TVLIFE、読みました
表紙は、吉岡秀隆さんと柴咲コウさん
お二人の対談もあります。

吉岡さん、ピンクのシャツがよく似合っています
2003の時の、真っ白いTシャツに紺のシャツ、という服装も好きでした。

テレビ情報誌、だんだん増えていっています～

「Dr.コトー診療所　２００６　第3話」、明日ですね

Dr.コトー診療所 2006 第2話

札幌では、イチョウが美しく紅葉しています。
写真は、昨年秋の「学校Ⅱ」のロケ地のクリーニング屋さんの横のイチョウ並木です。

今日は火曜日、ばたばたと過ごしている間にもう明後日はコトー先生
第2話は、あまり見ることができませんでした

印象に残っているのは・・・。
なんといっても、診療所の屋上でのシーンです。
派手な動きや大げさな表情の変化はないのに、コトー先生の気持ちがせまってきます～。
アップになった手の甲に、汗が見えるような・・・。
ほんとうに暑い中の撮影なのだなあと改めて思います。

自転車がパンクした時の「はい」、彩佳さんにボタンをつけてもらっているときにベッドに腰掛けての「はい」、座布団を片付けながら彩佳さんの呼びかけに無言でうなずくコトー先生、どのシーンも好きです～

「Dr.コトー診療所　2006」の公式HPの吉岡秀隆さんのインタビュー読みました。
難しい・・・
蒼井さんが紹介してくださっていたTシャツ、かわいいです～

北海道の視聴率～。

公園に散歩に行ったら、栗がたくさん落ちていました。

一週間前の話題ですが・・・

今日の新聞に「ほっかいどう週間視聴率　9日～15日」が載っていました。
「Dr.コトー診療所　2006　第1話」は、21.2％
ドラマ部門では2位、連ドラの中では1位でした～

関東地方では、23.2％、木１０第一話視聴率第1位だったのですね。
うれしいです

そういえば、9月に放送したドラマ「死亡推定時刻」は、関東地方より2％ほど視聴率が高かったように記憶しています。

ちなみにこの期間の視聴率が一番高かったのは、プロ野球の日ハム対ソフトバンクのプレーオフの試合だったようです

「北の国から 時代」で・・・。

北海道のニュースでは、２１日から始まるプロ野球の日本シリーズの話題が多くながれています。
北海道初のプロ野球チームの日本ハムファイターズが、パ・リーグかセ・リーグかもわからない私でも、応援しています。
以前、書きましたが、応援に「北の国から」の曲が使われています♪

「北の国から　98　時代」で、純くんがシュウちゃんの実家に挨拶に行った時、シュウちゃんの家族が見ていたのは、日ハム戦だったんですね。

コラム

新聞記事♪

少し、つけたしです～

吉岡秀隆さんのインタビューが載っている「朝日小学生新聞」は、北海道では１０月１７日（火）の新聞です。
全国のほかの地域と違うかもしれません～

もうひとつ、１０月５日に書きました、北海道新聞の記事は１０月５日（木）の夕刊です。
吉岡さんの写真が、カラーの地域と白黒の地域があります～。

帰り道、公園に寄ったら、ずいぶん紅葉がすすんでいました。
雪虫がとんでいました

吉岡秀隆さんのインタビュー♪

朝日小学生新聞に載っていた吉岡秀隆さんのインタビューを読みました

とても好きな内容の記事でした。
「Dr.コトー診療所」につてはもちろんですが、演技についてや、「北の国から」の純くんについても語っています
純くんのこと、お話してくれたのがうれしく思いました。

最近は、コトー先生の記事が多かったので、新鮮でした。
カラーの写真も素敵です。
小学生新聞、侮れません

写真は、ニングルテラスから、喫茶「森の時計」に降りていく階段です。

三段滝♪

先週の芦別の三段滝です。
以前にも書きましたが、「北の国から」で、純くんがシュウちゃんからの手紙を読んだ場所です。

先週、ドライブの途中寄ってみたのですが、まだ紅葉には早かったです～

朝夕、寒くなりました。
ピリッとひきしまった空気、好きです。
でも、この時期は観楓会で温泉旅行～というのもいいですね

どうしても・・・。

ファーム富田から見た、十勝岳連峰です。
白い雪で稜線がはっきりしていてとても美しく見えていました

「キタキツネ」や「男はつらいよ」のことを考えながらも、やはりコトー先生が頭から離れないわけで・・・

「Dr.コトー診療所　2004」の時のインタビューが見たくなり、久しぶりに見てみました「めざましテレビ」の軽部アナウンサーとの対談形式のものです。

最初に「なぜこのインタビューを引き受けてくれたのでしょう」という質問にちょっと笑って「あの、たぶん、どうしてもやってくれっていうコトだったと・・・」と答えた吉岡秀隆さん
こういう、率直さに惹かれます。
だからこそ、そのあとに続く言葉も、真実なのだと感じることができます。

「Dr.コトー診療所」の原作が載っているヤングサンデー、最新号をやっと買いました～
買いそびれると、なかなかさがしてもありません～。
巻頭カラーで、「Dr.コトー診療所」の特集があり、吉岡さんの写真も載っています

夜霧にむせぶ寅次郎

ニングルテラスの落ち葉です。

この日も、小熊出没のため、「森の時計」はPM5時で閉店でした。
これから行かれる方は、時間を確認したほうがいいかもしれません

熊といえば・・・。
一週間遅れで、「男はつらいよ　夜霧にむせぶ寅次郎」を見ました。
寅さん、熊に追いかけられていました
釧路の幣舞橋の風景、懐かしい～

8月2日にも書きましたが、中標津の養老牛温泉もロケ地のひとつです～。
吉岡秀隆さん、満男くんとしても北海道に来ていたのですね
「北海道に行ってみたい」と言う満男くん、別なドラマとわかってはいますが、純くんを思い出しておかしかったです。

キタキツネ♪

北海道は、紅葉がはじまり山々がきれいになってきました。

今日、ドライブの途中でキタキツネを見かけました
車を怖がらずに、寄ってきました。
動物は大好きですが、エサは与えないようにしています

中嶋朋子さんもおっしゃっていたように、「ル～ルルル」と呼んでもあまり反応はないと思います・・・
そういえば、以前、吉岡秀隆さんと中嶋朋子さんが出演された「笑っていいとも」のクイズコーナーで、キツネのシーンのことをスタッフは「恐怖のルルル」と呼んでいる、と答えていらっしゃったようですね～。

Dr.コトー診療所 2006 第1話

「Dr.コトー2006　第１話　二人の約束」、最後のほうの、吉岡秀隆さんと柴咲コウさんの二人のシーン、何度か繰り返してみていました。

「北の国から」でしたら、「秘密」はここで「時代」ならここ、と何度も見る場面が決まっています。今まで「Dr.コトー診療所」は、そういう見方をする箇所が少なかったのですが、あの二人の会話はつらいシーンにもかかわらず何度も見てしまいました。

キネマ旬報　吉岡秀隆特集に寄せた杉田監督の言葉を思いだします。

剛洋くんにあてた手紙のナレーション、暖かくて優しくて素敵でした
札幌市の羊が丘に建っているクラーク博士の像にもかかれている有名な言葉、「Boys, be ambitious!」、あとにあのような言葉が続いているとは知りませんでした。

コトー先生♪

今日は、いよいよ「Dr.コトー診療所　2006」の放送
新聞のテレビ欄には、一番大きくカラー写真付きで紹介されていました。
楽しみです～

土曜日の「笑っていいとも！秋の祭典スペシャル」、吉岡秀隆さんは与那国島からのご出演
あまりお話は聴くことはできませんでしたが、少しでもテレビで見ることができてうれしく思いました
カメラに向かってうなずく吉岡さん、あくまで静かな佇まい、素敵でした。

写真は、一昨日のファーム富田のななかまどです。
真っ赤に色付いて、きれいでした。