明日も真冬日、厳しい寒さが続きますが、毎日少しずつ日が長くなるのが感じられてうれしいです。
はやぶさが持ち帰った微粒子が倉吉市で一般公開されたのですね。
テレビのニュースで見ました。
はやぶさ2の打ち上げ予定にもふれていました。
はやぶさ2もイオンエンジンなんですね。
映画『はやぶさ 遥かなる帰還』、とても良かったです
感動しました。
「はやぶさ」に人格があるように思えてきます。
日本の技術力、すごいですね。
森内さん、とても素敵でした
東映チャンネルで、『はやぶさ 遥かなる帰還』完成披露試写会の特集があるようですね。
シネマ☆チョップ 2月号
たしか、このときは、吉岡秀隆さんは登壇されていませんでしたね。
2月14日の記事ですが、以前書いたネットニュースより写真が素敵だったので・・・
トレンドニュース 初日舞台挨拶
昨日、2月22日は猫の日でしたね。
シャープのエコロジーライフキャンペーンのCM「ネコです」シリーズ、大好きでした。
ナレーションに吉岡秀隆さんが起用された理由は「ナチュラルで飾りっけのない人」
「セリフが多いので、早口にならずに30秒でおさまるかどうかが心配されたが、ほぼ一発OK! さすが、とスタッフも感心しきり」(CM NOW 2004年5-6月号)
ドラマ『猫弁~死体の身代金』には、どんな猫たちが登場するのでしょう~♪
とっても楽しみです。
原作本の帯にもあったこの吉岡さんと杏さんの写真、かわいくて春らしい色あいで、見ていると明るい気分になります♪
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』にも、かわいい猫が出演していましたね。
日本テレビ 2月26日(日)5:11~5:40「ALWAYS 三丁目の夕日’64公開×金曜ロードショー放送SP」再放送のようですね。
こちら
今日はレディースディ、『ALWAYS~』見てきました。
大きな笑い声が起こったり、スクリーンの赤ちゃんに手を振ったりするお客さんがいて、にぎやかで楽しかったです
写真は、柴又帝釈天参道にいた猫ちゃんです。
ドラマ『猫弁~死体の身代金~』の原作、大山淳子著『猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち』(講談社)を読みました。
百瀬太郎も、他の登場人物も、とても魅力的
映像で、猫たちを見るのも楽しみです♪
本は、吉岡秀隆さんと杏さんの写真の帯付き。
うれしいです♪
文庫本は、来月発売ですね。
ドラマ『猫弁~死体の身代金~』、もうクランクアップしたんですね。
原作本『猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち』が発売になっているようですが、まだ買えていません
講談社BOOK倶楽部
猫弁特集ページ。
講談社文芸局
原作・脚本の大山淳子さんのインタビュー。
週末も大荒れの北海道、外出先で猛吹雪となり大変でした
『はやぶさ 遥かなる帰還』公開しましたね。
初日舞台挨拶の様子を、テレビでみました
吉岡秀隆さん、髪をしばってらっしゃいましたね。
写真でみるより、ずっと素敵でした。
遅ればせながら、ネットニュースです。
スポニチ
映画.com
まんたんウェブ
まんたんウェブ 写真
スポーツ報知
サンケイスポーツ
シネマカフェ.ネット
『はやぶさ 遥かなる帰還』の特番、それぞれ興味深く見ています。
吉岡秀隆さんのインタビューやメイキングシーンもありましたね。
渡辺謙さん、頑張ってらっしゃいますね~!
北海道ローカルの番組にもいくつか出演していました。
テレビ朝日で、2月11日(祝土)深夜27時55分~(2/12 AM3:55~)に、映画「はやぶさ 遥かなる帰還」に賭ける男たちという番組があるんですね。
北海道では、2月11日(祝土) 午後10時20分からのようです。
HTB 週刊番組表
テレビ朝日のアトリウムで、「はやぶさ 遥かなる帰還」のイベント開催中なんですね。
JAXA管制室のセット、見てみたいです。
テレビ朝日
今日も、大荒れの一日でした。
5日の『ALWAYS 三丁目の夕日'64』大ヒット舞台挨拶の様子が、東宝のサイトに載っていますね。
東宝 映画トピックス
今回はくすだまだったんですね。
キネマ旬報編集後記で、前野さんが『ALWAYS 三丁目の夕日'64』の初日舞台挨拶での、三浦友和さんと吉岡秀隆さんの言葉を書いていましたね。
「幸せだと思う瞬間は」という質問に対する答えの一部でした。
ALWAYSシリーズの壁紙がほしくて、久しぶりにパズルに挑戦しました。
時間かかりました~
写真は、富良野の『北の国から』に登場するアキナの犬小屋です。
北海道は、冬のイベントシーズンです。
小樽雪あかりの路は3日から、さっぽろ雪まつりは6日から開催です
5日は、『ALWAYS 三丁目の夕日'64』大ヒット舞台挨拶がありましたね。
テレビ朝日
まんたんウェブ
シネマトゥデイ
オリコンスタイル
映画.com
サンスポ
スポニチ
朝日新聞
日テレNEWS24
吉岡秀隆さん出演のTBSドラマです
『猫弁~死体の身代金~』
吉岡さんのコメントもあります♪
スポニチ
スポニチ写真
朝日新聞
演出は、『最後の赤紙配達人』と同じ、TBSの北川雅一さんなんですね。
吉岡さんのオフィシャルサイトにも載っていますね。
「殺人も暴力もありません」
『はやぶさ 遥かなる帰還』の舞台挨拶の情報もあります♪
1月13日の「どさんこワイド!!朝!」「どさんこワイド179」、1月20日「どさんこワイド179」の3回にわたって、吉岡秀隆さんと山崎貴監督のインタビューが放送されました。
聞き手は福永俊介アナウンサー。
収録後、福永さんは「吉岡さん、ほんとに気さくでいい方」とおっしゃっていたそうです。
内容をかいつまんで書きます。
「北海道で行ってみたいところは?」
吉岡さん「今は、札幌・大通のビアガーデン。素晴らしいですよね。ものすごく感動しまして、来年も絶対来ようと。
全く気付かれませんでした。」
(山崎監督は「北の国からが好きなんですよ」と答え、吉岡さんは大爆笑しつつ「(富良野に)招待します。案内します。」とおっしゃっていました。)
「吉岡さんにとってALWAYS三丁目の夕日とは?」
吉岡さん「初めてお客さんとして見れた作品ですね。北の国からは、こわくてみれません。純くんは、どっか半分以上自分かもしれない、分身みたいな・・・。茶川は吉岡秀隆が演じているキャラクターとしてみれるようになりました。
男はつらいよの満男くんとか純くんは、次の作品次の作品と、自分自身も成長していかないとなりたたない。でも茶川ってどんどんダメになっていくじゃないですか。こんなダメな人に勇気をもらっているっていうのはちょっとない」
「どさんこワイドという番組は、ご存知ですか?」
吉岡さん「もちろん知ってます!知ってます!ぼく、ちょいちょい北海道にいるんです。」
(ほんとに、よくご存じで、お料理コーナーやクイズコーナーのことなど、楽しそうにお話していました)
「須賀健太くんとのシーンについて」
吉岡さん「ぼくも北の国から初恋の時16歳で、田中邦衛さんにむかっていくシーンがあった。ぼくも田中邦衛さんのように受けとめることができるだろうかというような思いがとてもありました。全然足元にもおよばないですけど。」
「最後に」
「別の何かにつくらされたっていうような不思議な感覚がこの作品にはある。見たほうがいいのになと。映画館でみんなで笑ってみんなで泣いて元気になってもらえれば。」
『ALWAYS 三丁目の夕日'64」の映像を、笑顔で見ていました。
お二人とも、とても楽しそうでした
文体がめちゃめちゃで、すみません
『北の国から '92巣立ち』の再放送があるんですね。
2月11日、『はやぶさ 遥かなる帰還』公開の日ですね。
BSフジ
富良野では、「富良野 ドラマ館」がオープンしたそうです。
新富良野プリンスホテル
プリンスホテルのパン屋さんやニングルテラスの近くです。行ってみたいです♪
吉岡秀隆さんが、『ALWAYS 三丁目の夕日'64』インタビューで、『北の国から '87初恋』の撮影のこともお話されていますね。
田中邦衛さんとのシーンを見返したいと思っています。
写真は、数年前に撮った黒板一家の雪だるまです。
ニングルテラス「森のドラマ館」にありました。