猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」

2007-01-31 | 男はつらいよ

「男はつらいよ」全48作の放送が終わってしまいました。
27日に放送された山田監督のお話、興味深かったです。
リリーさんは特別だったのですね。

「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」も放送してくれたらうれしかったなあと思います。
最初に、新たに撮影された満男くんのシーンに、CGで合成された寅さんが登場していました♪

「特別篇」のパンフレットには、吉岡秀隆さんのインタビューが載っていますね

明日は、「ファン必見!寅さん百科 総集編」2月1日(木)午後9:00~10:58
楽しみです。

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朝日新聞「北の国から」

2007-01-30 | 北の国から

27日の朝日新聞に、『北の国から』の記事が載っていましたね。
be on Saturday 愛の旅人のシリーズ、ネットでも読むことができます

写真を見ると、吹き上げ温泉は銀世界、とてもきれいですが、お湯に入るまでが寒そうです

記事の中にあった倉本さんの言葉、「北海道の女性は強く、動物的なたくましさを感じる・・・」
うう~ん、動物的・・・
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『スキマの国のポルタ』新作♪

2007-01-29 | 白い犬のジェイク・スキマの国のポルタ

来月、吉岡秀隆さんがナレーションをしているアニメ 『スキマの国のポルタ』の新作の放送があるんですね
好きなアニメなのでうれしいです。

詳しい番組表はこちら

この作品は、文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門優秀賞を受賞しているんですね
特別編集版の映像を見ることができます。

絵本も出版されています~
『スキマの国のポルタ ゾウゾウさんの ききゅう』
『スキマの国のポルタ カメカメさんの じてんしゃ』
(発売:講談社/絵・原作:荒井良二/画像制作:ピー・アール・オー)

この絵本、丈夫そうな厚紙でできていて、とても懐かしい読み心地です。
読んでいると、言葉が吉岡さんの声で聞こえてきます
シナリオ本を読んでいるような感覚になります~。
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「ふらの・びえい人になるキャンペーン」

2007-01-26 | 富良野

北海道は、これから、冬のお祭りシーズンです。
2月の6日からは、「さっぽろ雪まつり」が始まりますし、週末ごとに、全道各地で雪や氷のイベントがあります

富良野・美瑛でも、2月は「ふらの・びえい人になるキャンペーン」があります。
パスポートをいただいてきました。
詳しい地図や時刻表が載っていて、充実しています。
地域ごとにイベントがあって楽しそう~

毎週土・日には、「北の国から」ロケ地循環バスも走るようです。

ふらの観光協会

写真は、ファーム富田の雪だるま。
ちいさな坂とソリがありました。
童心に返って滑ってみたかったけれど・・・
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『Dr.コトー診療所』の楽譜♪

2007-01-25 | Dr.コトー診療所

時々、『Dr.コトー診療所 2006』の主題歌、「銀の龍の背に乗って」を弾いて楽しんでいます♪
私が持っているのは、「ピアノ&ギター・ピース フジテレビ系ドラマ『Dr.コトー診療所2006』より 銀の龍の背に乗って 中島みゆき」(ケイ・エム・ピー発行)という楽譜。
収録曲は「銀の龍の背に乗って」(ピアノソロ・ピアノ弾き語り・ギター弾き語り)と、ピアノソロで「COTO 2006」「ふがらっさ」「Stage」です
「ふがらっさ」は、のんびりとしていい雰囲気です。
「Stage」は、私が弾くと緊張感がなく、とても間の抜けた曲になってしまいます~

写真は「麓郷の森」、冬は日が傾くのがとても早いのです。

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八幡丘の道

2007-01-24 | 富良野

北海道では、今週から『優しい時間』の再放送が始まりました。
晩秋の富良野、きれいです。
「北時計」や富良野の風景を見ていると、どうしても吉岡秀隆さんや『北の国から』を思い出してしまいます

『北の国から』も、また再放送してほしいなあと思います
「連続」は反響が大きく、最終回の翌週の土曜日からすぐ再放送が始まったそうですね。

写真は、草太にいちゃんの牧場や中の澤分校のある八幡丘の道です。
今は、全部舗装されました。
冬、ここを通ると、雪子おばさんと純君が遭難したシーンを思い出します。
猛吹雪になると、左上にうつっている赤と白の矢印の標識も見えなくなってしまいます
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『Dr.コトー診療所 2006』 ピンナップ♪

2007-01-23 | Dr.コトー診療所

ヤングサンデー増刊号に、『Dr.コトー診療所』のピンナップがついていますね
吉岡秀隆さん、柴咲コウさん、蒼井優さんの三人の写真です。
コトー先生は、真ん中で自転車にのっています
DVD発売が楽しみです。

先日、新聞に『Dr.コトー診療所 2006』についての講評が載っていました。
吉岡さんの写真があったので、切り取っておいたんです。
そうしたら、我が家のねこが・・・



やってくれました
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『風景ガイド 美瑛・富良野』

2007-01-22 | 本・雑誌など

最近、北海道新聞社発行『風景ガイド 美瑛・富良野』という本をながめています。
著者は、写真家の高橋真澄さん。
(『美瑛・富良野~丘をめぐる旅』の改訂版のようです)

題名どおり、旭川から美瑛・富良野にかけての美しい風景を詳しく紹介している本

地図には、撮影ポイントや景色の見所がていねいに書かれています。
月ごとの日の出・日の入りの時間や気温、季節ごとの撮影の手引きもあり、美瑛・富良野の写真を撮りたい方には、おすすめの一冊だと思います。

美しい写真がたくさん載っていて、写真集としても楽しめます。
冬の霧氷の写真がとても美しい~

写真は、富良野の「麓郷の森」です
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コトー先生の待受け♪

2007-01-20 | Dr.コトー診療所

携帯のフジテレビのドラマサイトから配信される、『Dr.コトー診療所 2006』のカレンダーや、与那国の風景、コトー先生の待ちうけをとても楽しみにしていました
吉岡秀隆さんの待ちうけの配信は、1月31日までで終わってしまうようですね・・・
もう新しい配信はないのかと思うと、寂しく感じます。

写真は、ハートヒル公園からの富良野の景色です。
左側の山がスキー場です。

夏はこんな景色です。
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麓郷の「丸太小屋」

2007-01-19 | 北の国から

富良野の「麓郷の森」に建っている、「丸太小屋」です。
冬も、家の中に入ることが出来ます。
軒下に積まれた薪にも、雪が積もっていました。

左手奥にみえるのは「彩の大地」館。
富良野のおみやげや写真がおかれています。
葉祥明さんの、富良野の風景の絵はがきや本が美しく、とても素敵です

暖かいコーヒーと濃厚なチーズケーキ、おいしくいただいてきました
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『北の国から』 黒板一家の雪だるま

2007-01-18 | 北の国から

富良野のニングルテラス「森のドラマ館」の前にある、雪だるまです

黒板一家、3人とも雰囲気がよく出ていてかわいい

『北の国から』のDVDのレンタルが始まっていたんですね。
レンタル店の棚に、大きなパネルとともに専用のスペースができていました。
しばし、みとれていました~
たくさんの人が見てくれたらうれしいなあと思います。
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冬のファーム富田

2007-01-17 | 富良野

1月のラベンダーです。
「ファーム富田」グリーンハウスは、一年中公開していて、冬もラベンダーを見ることができます。
外は真っ白、いっそうお花の色が鮮やかに感じました

ポプラ並木の左奥に見えるのがグリーンハウスです。
雪のにおいを味わいながら、歩いてきました



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吉岡秀隆さんのインタビュー記事

2007-01-16 | 本・雑誌など

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』がクランクインしたんですね
11月の公開がとても楽しみです。
一昨年の11月の映画の公開前後は、茶川さんを演じた吉岡秀隆さんのインタビューがいろいろな新聞や雑誌に掲載され、大忙しだったことを思い出します

そんな中、とても印象に残っているのが、2005年11月7~10日の4日間、毎日新聞夕刊に、掲載された吉岡さんのインタビュー記事です。

この記事、とても好きでした
『ALWAYS 三丁目の夕日』のことのほか、子供の頃のこと、純君や満男君、コトー先生のこともお話されています。
聞き手が、よく準備して、しっかりていねいに話を聴いている感じがしました。
いろいろ制約もあったようですが、「どんな風に質問したんだろう~」と、質問も読みたくなります。

写真は、富良野からの帰り道の夕日です。

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冬の「麓郷の森」

2007-01-15 | 北の国から

*クリックすると大きくなります。

奥に見えるのが、風力発電の家です。
この日は、最高気温が氷点下の真冬日だったので、積もった雪が日中もとけていませんでした。
夏の緑、秋の紅葉もとても美しいですが、冬の白黒の風景は落ち着きます。
除雪はしてありますし、お店で暖かいコーヒーを飲みながらゆっくりすることもできます。
冬の「麓郷の森」、おすすめです


*クリックすると大きくなります。
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「麓郷の森」の木々

2007-01-13 | 北の国から

風力発電の家から見た森です。

歩けるように、ちゃんと除雪されています。
冬の「麓郷の森」も大好きです♪
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