十勝岳で、キタキツネに会いました。
警戒しながら何か欲しそうにこっちを見ていました。
冬のキタキツネはふかふかとしていてきれいです
『北の国から』にも何度も登場するキタキツネ。
いろいろ逸話はあるようですが・・・。
「メントレＧ」に中嶋朋子さんが出演された時、『「ル～ルルル」と呼んでもキツネは来ない』とあっさりおっしゃっていましたね
十勝岳で、キタキツネに会いました。
警戒しながら何か欲しそうにこっちを見ていました。
冬のキタキツネはふかふかとしていてきれいです
『北の国から』にも何度も登場するキタキツネ。
いろいろ逸話はあるようですが・・・。
「メントレＧ」に中嶋朋子さんが出演された時、『「ル～ルルル」と呼んでもキツネは来ない』とあっさりおっしゃっていましたね
冬期間、ニングルテラスの各お店にかわいい雪だるまが置かれています。
「森のドラマ館」（『北の国から』グッズを売っています♪）の店先に、今年も黒板一家の雪だるまがありました。
五郎さん、とても似ていますね。
先週末、天気予報を見ると、道央は雪でしたが、富良野は晴れ
久しぶりに行ってきました。
今年の富良野は、雪が少ないようです。
この日の最高気温は－９℃くらい、風がなかったので寒さは感じませんでした
写真は、「鳥沼公園」です。
『北の国から 時代』で、吉岡秀隆さんと宮沢りえさんがボートに乗っていた公園
湧き水のため、冬も凍りません。
木々は霧氷で真っ白、水面からは気嵐（けあらし）がたちのぼり、幻想的な風景でした。
鴨が静かに泳いでいました。
映画やドラマの原作本・関連本のカテゴリーを増やしました。
時々、書いていきたいと思います
昨日書いたドラマ『心の砕ける音』から。
原作は、トマス・H・クック『心の砕ける音』文春文庫 です。
ドラマ放映時に読みました。
翻訳モノはちょっと苦手
1930年代のアメリカ東部の小さな港町が舞台。文化や宗教的背景が違うのは当然ですが、兄弟の職業や関係も少しドラマとは違っていたような記憶があります。
同じく外国作品が原作のミステリー『喪服のランデヴー』も最初の設定はずいぶん違いましたね。
写真は、昨日の夜、重い雪が積もった街路樹です。
手あれが気になる季節です。
ファーム富田の「ラベンダー ハンドクリーム」、友人に勧められて使っています
ほのかな天然ラベンダーの香りと、べたつかず、さらっとしっとりする使い心地、気に入っています
ファーム富田は、今年6月に2番目のラベンダー畑公開予定
今の場所から、東に6キロほど離れているところのようです。
オープンが楽しみです
『北の国から 秘密』の後編、最初にスノーモービルのシーンがでてきます。
この写真のメルヘンの木のところでも撮影していたんですね。
初めて気がつきました
ふらの観光協会のＨＰの、「Live camera」で、富良野の「北の峰」と「市街地」の様子を見ることができるようになっていました
うれしいです
今日は大寒
でも、いくぶん厳しい寒さはやわらぎ、平年並みになったようです。
あいかわらず真冬日ですが
この冷え込みで、数人から、水道管が凍結してしまったことを聞きました
私も経験がありますが、そうなると、手ぬぐいを巻いてお湯をかけたり、業者さんを頼んだり、大変です。
かけるお湯がなかった時は、外の雪を鍋で溶かしてかけたこともあります～。
五郎さんも『北の国から 秘密』でやかん片手に、凍った井戸をとかしていましたね。
久しぶりに『秘密』を見ています
1月26日（土）、恵庭市（札幌の近くです）で、坂元昭二さんのコンサートがあるようです。
『北の国から』を演奏しているギタリストとしても有名です♪
花ロードえにわ キャンドルナイト・コンサート
キャンドルがきれいですね
今日は2回も吉岡秀隆さんが出演しているサンドラッグのCMを見ました
先日立ち寄った店舗では、目立つところにポスターが貼ってありました
映画館で配布されている雑誌「シネコン ウォーカー 1月号」の「CM Watch!!」は、このサンドラッグのCMについて
優しげな吉岡さんの写真も載っています。
「市川準監督による吉岡らしさを発揮するストーリー＆映像が格別！」とあります。
「吉岡が醸し出す”温かみ””癒し”により企業イメージを想起させている」など、うれしい内容でした。
写真は、ファーム富田からの十勝岳連峰です。
北海道は、寒い日が続いています
北海道新聞夕刊に、美瑛川の「フロストフラワー（霜の花）」の美しい写真がのっていました。
北海道新聞 写真ニュース
（北海道新聞）
昨日の夕方の情報番組に、十勝岳温泉凌雲閣が映っていました～。
こちらから
雪の中の露天風呂、とっても気持ちいいんです
2007年3月の記事
写真の左端に写っているのは凌雲閣です。
北海道新聞朝刊に、中富良野の「ファーム富田」のラベンダーの写真が載っていました。
真冬でも、ハウスのなかではきれいに咲いています。
ファーム富田の記事
ハウスの回りは雪原。
車からおりたとたんに感じる、澄んだ、雪のにおいのする空気が大好きです
1月12日から、ふらの・びえい人になる冬２００８が始まりました。
北海道の冬を満喫できるイベントがたくさん
やはり「冬の五郎さん生活体験」が興味深いです
久しぶりに、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を見てきました
友人に教えてもらって、やっと、山崎監督のシルエットがわかりました～
そのシーンになるまで、落ち着かず・・・
ほっとしました♪
レイトショーで、静かな雰囲気でした
昨日は、雪
車の中から撮りました。
アイスキャンドル、できました♪
今回は、牛乳パックで作ったので、小さいサイズ
雪で作る「スノーキャンドル」の灯りも、ほんのりと暖かい明るさできれいです。
TVぴあ1/16号に、『ALWAYS 続・三丁目の夕日』大ヒット舞台挨拶の写真が載っていましたね
枡を持って並んでいる写真と、くす玉割り、鏡開きの写真です♪
笑顔の吉岡秀隆さん、楽しそうです
北海道版は109ページです。
北海道でも、もう少し、映画館で見られそうです
これから1週間は、「真冬日」が続きそうです。
「真冬日」は、最高気温が0℃未満の日のことです。
札幌は、ひと冬50日以上はあると思います。
最高気温が30度以上になる「真夏日」は、10日くらいでしょうか・・・。
真夏日になると料金が安くなる温泉があるくらい、北海道では少ないです。
この冷え込みを利用して、アイスキャンドルに挑戦しようと思います。
氷の中でゆれるろうそくの火は、とてもきれい
上手にできたら写真載せます～。
うんと冷え込んだ時に聴こえるという「凍裂」の音はきいたことがありません。
（『北の国から』で、初めて「凍裂」という言葉を知りました。）
麓郷では、聴こえているのかな・・・。
写真は、昨年11月の「石の家」です。
先ほど、テレビ「平成20年間1億3000万人のがんばった大賞」に、『北の国から 連続・遺言』と『Dr.コトー診療所』の映像がながれましたね
『北の国から 遺言』、久しぶりです。
純くんがとても懐かしく感じました。
富良野に、無性に行きたくなってきました～
他のドラマ、ほとんど知りませんでした・・・
