資生堂のビスケットをいただきました。
「ぼくは甘いものは食わないんですが、このビスケットはデザインがいいから、つい買っちまうんです」（中島京子著『小さいおうち』文春文庫）
原作の『小さいおうち』で、板倉さんが手土産に持ってきましたね。
札幌の旧マルサに資生堂パーラーのレストランがあったのですが、残念ながら今はなくなってしまいました。
今年は、富良野の「五郎の石の家」4月26日オープン♪
ふらの観光協会
資生堂のビスケットをいただきました。
「ぼくは甘いものは食わないんですが、このビスケットはデザインがいいから、つい買っちまうんです」（中島京子著『小さいおうち』文春文庫）
原作の『小さいおうち』で、板倉さんが手土産に持ってきましたね。
札幌の旧マルサに資生堂パーラーのレストランがあったのですが、残念ながら今はなくなってしまいました。
今年は、富良野の「五郎の石の家」4月26日オープン♪
ふらの観光協会
映画『小さいおうち』で、板倉さんが持っていたのは月光荘というお店のスケッチブックなのですね
友人がプレゼントしてくれました。
1917年創業の歴史あるお店のようです。
手触りが良く、ホルンのマークがかわいらしいです。
『小さいおうち』上映劇場
もう終了してしまった劇場も多いですが、北海道では、4月に入ってから上映という地域もあります
浦河の「大黒座」でも上映するんですね。
この映画館の名前を見ると、いつも『虹をつかむ男』を思い出します。
数回、映画『小さいおうち』を見て、まだ余韻に浸っています。
着物が素敵です。
特に時子さんの着物は「モダン」でおしゃれだなと思います♪
所作も、美しいですね。
出演者のインタビューを読んだり聞いたりしてから見ると、最初にみたときと違う感動や楽しさがあります。
板倉さんがうどんを食べているシーンでは、吉岡秀隆さんのパンフレットのインタビューの「（平井家は）幸せな時間の象徴～ 嵐の中、つつましくもうどんをすすった、あの幸せな時間を彼はずっと大事にしたんじゃないですか」を思い出します。
恭一くんとの別れのシーンでは、吉岡さんの舞台挨拶での言葉を思い出したり・・・。
板倉さんの、平井家へ続く階段のシーンでは、前野裕一さんの「ドキュメント 小さいおうち 第4回」（キネマ旬報2014年1月上旬号）を思い出していました。
昭和篇の最終日に撮影されたんですね。
吉岡さんの撮影風景を詳しく書いてくれていて、うれしく何度も読み返しています。
「（子供の演技が自然に見えないため）何度ＮＧが出ても嫌な顔一つせずやり直すのであった」
「以後、山田監督からの演技指導はなくなる」
「すぐ「代わります」といって、自ら風を受けるのである」などなど・・・。
日が長くなり、少しずつ春めいてきました。
北海道でも、『Dr.コトー診療所 2006』の再放送が始まります
3月6日（木曜日）午後2時からです。
3月8日（土曜日）には、『隠し剣 鬼の爪』がありますね。
BS日テレ
WOWOWの連続ドラマ『トクソウ』に吉岡秀隆さんが出演
うれしいです
連続ドラマＷ『トクソウ』
三浦友和さんと共演ですね♪
毎日新聞デジタル
cinemacafe.net
映画.com
シネマトゥデイ
オリコンスタイル
原作は、由良秀之著『司法記者』です。
吉岡さんは、「独自の捜査と信念の下、正義を貫いていく特捜検事・織田俊哉」の役、ぴったりだと思います♪
とても楽しみです
