猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

美瑛のおいも

2006-09-29 | 北海道の話題


こちらでも、少しふれましたが、期間限定発売の「美瑛のおいも」が売られていました~
発売元は「ナシオ」、美瑛産じゃがいも100%使用のポテトチップです。
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馬そり♪

2006-09-28 | 北の国から

富良野の「北の国から 資料館」
この写真は、昨年10月に撮ったものです。

資料館の内部の写真、載せられないのが残念です。
こちらで少し見ることができます。

こちら

バックナンバーの記事も、面白いです

資料館にある馬そり、今は観光用でしか見なくなりました。
幼い頃は、冬は馬そりに乗っていたので(年、いくつ?と思われそうですが・・・)、とても懐かしいのです。
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エルパセオ・・・。

2006-09-28 | 北の国から

富良野駅前にある「エルパセオ」、建物と看板はまだありました。
「パーラータケダ」は、もうありません。
再開発で、駅前の景色はすっかり変わってしまうのでしょうね・・・。

以前、一階のおみやげやさんのショーケースに、吉岡秀隆さんのCD「裏」が置いてあって、思いがけないところで発見して嬉しかったのを覚えています。

「りょ~ゆ~」は、もう壊されていました

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記者会見の動画♪

2006-09-28 | Dr.コトー診療所

9月20日に行われた「Dr.コトー診療所」の、記者会見の動画が、見られるようになっていました

フジテレビトップの「新着動画」から~

吉岡秀隆さんが、登壇する時に、客席に向かってお辞儀をしていらっしゃいましたね。
そういうところが素敵だなあと思います。
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「北時計」

2006-09-27 | 北の国から

富良野の喫茶店「北時計」のチーズケーキです。
ほんとは、「たらこ&しそのパスタを食べよう!」と思っていったのですが、食べ物は午後8時でオーダーストップでした

『北の国から ガイドブック』には、「'95 秘密」の緊迫したシーンの撮影に協力するために、冷蔵庫のスイッチを切って、チーズケーキが犠牲になったと書かれていますね。
「秘密」の最後の純くんとシュウちゃんのシーン、大好きです
「北の国から」の中で、一番見ているかもしれません

「北時計」には、「北の国から」のアルバムが数冊おいてあります。
それを見るのも、楽しみです
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ニングルテラス♪

2006-09-26 | 富良野

富良野のニングルテラスのクラフト教室に参加して作った「ペーパーワークの家」の「ふくろうのタペストリー」です。

前にも少し書きましたが、ニングルテラスでは、誰でも参加できるクラフト教室を開いています

製作するものは、その日によって変わります。
私は、「森のろうそうく屋」さんの「夕焼けランタン」に続き2作目

各コースとも予約制、内容・主催・料金・時間は、ニングルテラスのお店に貼ってあります。

夜、ニングルテラスで時間があるときは、おすすめです



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初雪は・・。

2006-09-25 | Dr.コトー診療所

大雪山系旭岳では、23日、初冠雪を記録しました。
テレビ局では、もう「さっぽろ初雪クイズ」を企画しています。
ストーブが恋しくなる季節・・・、平野部は、少しずつ紅葉が始まっています。

今日、やっと、吉岡秀隆さんの公式HPで紹介されていた「月刊テレビジョン」「デジタルTVガイド」を見ました
「月刊テレビジョン」の写真は、コトー先生の服装ではなく、花柄のシャツでしたね。どの写真も素敵です
テレビの「月刊テレビジョン」のCMで、吉岡さんと柴咲さんの写真が一瞬うつるのもうれしい~
雑誌によって、吉岡さんのプロフィールが少しずつ違うのも興味深くてじっくり読んでしまいます。
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鹿踊りのはじまり

2006-09-23 | 北の国から

そういえば、「北の国から」の連続ドラマでは、クマさんが、宮沢賢治の「鹿踊りのはじまり」の中の一節を暗誦していましたね
純くんと螢ちゃんの不思議そうな顔、クマさんがちょっと照れた様子で「宮沢賢治」って言う顔、かわいらしいです

また、メルヘンの木です
手前の畑は、もう収穫が終わっていました。
7月中旬に行った時よりも、少し秋らしい風景になっていました。
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杉田監督

2006-09-22 | 北の国から

昨日、杉田成道監督の文章が好きと書きました。
「北の国から」や吉岡秀隆さんのことを知ることができるのもうれしいのですが、文章が文学的な香りがするところに惹かれます

こちらのインタビューや『北の国からへの手紙』の「はじめに」と題した前書きには、中原中也の詩を引用していました。

インタビュー

(ここに書かれている、「北の国から裏ビデオ」というものが存在するならばみてみたいものです

杉田監督が吉岡さんについて書いたもので、一番心に残っているのは、婦人公論の「吉岡秀隆 富良野からの便り」という記事に寄せた「聖者の君よ」という文章です。

『・・・「三十までは生きられないよォー」時々、君はこうつぶやく。自分の生存がどこか不確かなのだろう。・・・君の苦痛に満ちた表情は、人生に無垢だった時代を呼び覚まし、幸福感に浸してくれる。・・・』(婦人公論 1995年6月号 杉田成道監督)

「秘密」の頃ですね。
最初に読んだ時は、感動しました。
25歳の頃の吉岡さんの純粋さ、繊細さがとてもよく伝わってきます。
短い文章ですが、大好きです。

写真は、「秘密」つながりで・・・、「石の家」にある柱時計です
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コトー先生♪

2006-09-21 | Dr.コトー診療所

今朝の「めざましテレビ」で、「Dr.コトー診療所」の試写会の会見の様子を見ることができました
うれしい~

吉岡秀隆さんはじめ、みなさん、仲がよさそうで楽しそうでした。
吉岡さん、黒いお召し物がお似合いでした
6時台と7時台、内容が少し違いましたね。
昨日のスーパーニュースも見たかったです~

ネットのニュースを読むと、吉岡さんは、睡眠不足のご様子・・・。
与那国ロケ、お元気で過ごされますように~

ドラマ「不信のとき」のあと、「Dr.コトー診療所」の予告がながれましたね~
予告を期待して、最後だけ見ていました。
映像だけじゃなく声も聞くことができました♪

写真は、麓郷に咲いていたお花です
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今日は・・・。

2006-09-21 | 本・雑誌など

秋晴れです

今日、9月21日は、宮沢賢治忌。
セロ弾きのゴーシュや注文の多い料理店・・・、たくさんの作品がありますが、吉岡秀隆さん関連で思い出すのは、風の又三郎と永訣の朝です

風の又三郎は「北の国から」の中で、使われていましたね

杉田成道監督のインタビューにも、出てきます。
杉田監督が書いた文章やインタビュー、あまり読む機会がないのが残念ですが、とても好きです。

インタビュー

永訣の朝は、新海誠監督「雲のむこう 約束の場所」で、佐由理が朗読していましたね。「春と修羅」のなかの詩、とても印象的でした。

写真は、五郎さんの石の家の羊です。
春には小さかった子羊も、ずいぶん大きくなっていました
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明日の・・。

2006-09-20 | Dr.コトー診療所

「Dr.コトー診療所」の試写会があったんですね。
明日の「めざましテレビ」で、放送されるでしょうか~
楽しみです。
北海道は、スーパーニュースの芸能コーナー(?)の放送はないのです・・

テレビ情報誌にも、たくさん載るようですね。
吉岡秀隆さんの公式HPも更新されていました。
「ザ テレビジョン」の写真、素敵でした

写真は、「五郎さんの石の家」の前の草わらに咲いていたお花です。
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最初の家

2006-09-19 | 北の国から

復元中の黒板一家が最初に住んだ家です。外観はほとんどできていました

「北時計」に、「最初の家」の模型が飾られています。

「季刊 富良野塾 2006 夏 No.10」には、「北の国から」の2ページの特集が組まれており、復元の苦労や復元にかける思いなど、読むことができます。

1981年、放送開始当時の新聞の番組欄や番組紹介、広告、興味深く読みました。
25年もたったのだなあと思います。
富良野出身の友人が、このドラマのことを、とてもうれしそうに話していたのを懐かしく思い出します。
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とんぼ♪

2006-09-19 | 北の国から

麓郷には、たくさんとんぼが飛んでいました

後に写っているのが、復元中の北の国からの「最初の家」です。

17日は、「ふらのワインぶどう祭り」や「秋の味覚フェア」が富良野で開催されていたためか、「石の家」も大勢の観光客でにぎわっていました
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純くんが・・・。

2006-09-18 | 北の国から

昨日、富良野に行ってきました。
真ん中に、ぽつんとみえるのが、「北の国から 時代」で、吉岡秀隆さん演じる純くんがお弁当を食べていた木です。
麓郷の展望台から少し降りたところからの景色です。



近くに行ってみると、赤い実がたくさんなっていました。
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