富良野の「北の国から 資料館」
この写真は、昨年10月に撮ったものです。
資料館の内部の写真、載せられないのが残念です。
こちらで少し見ることができます。
こちら
バックナンバーの記事も、面白いです
資料館にある馬そり、今は観光用でしか見なくなりました。
幼い頃は、冬は馬そりに乗っていたので(年、いくつ?と思われそうですが・・・)、とても懐かしいのです。
富良野駅前にある「エルパセオ」、建物と看板はまだありました。
「パーラータケダ」は、もうありません。
再開発で、駅前の景色はすっかり変わってしまうのでしょうね・・・。
以前、一階のおみやげやさんのショーケースに、吉岡秀隆さんのCD「裏」が置いてあって、思いがけないところで発見して嬉しかったのを覚えています。
「りょ~ゆ~」は、もう壊されていました
9月20日に行われた「Dr.コトー診療所」の、記者会見の動画が、見られるようになっていました
フジテレビトップの「新着動画」から~
吉岡秀隆さんが、登壇する時に、客席に向かってお辞儀をしていらっしゃいましたね。
そういうところが素敵だなあと思います。
富良野の喫茶店「北時計」のチーズケーキです。
ほんとは、「たらこ&しそのパスタを食べよう!」と思っていったのですが、食べ物は午後8時でオーダーストップでした
『北の国から ガイドブック』には、「'95 秘密」の緊迫したシーンの撮影に協力するために、冷蔵庫のスイッチを切って、チーズケーキが犠牲になったと書かれていますね。
「秘密」の最後の純くんとシュウちゃんのシーン、大好きです
「北の国から」の中で、一番見ているかもしれません
「北時計」には、「北の国から」のアルバムが数冊おいてあります。
それを見るのも、楽しみです
大雪山系旭岳では、23日、初冠雪を記録しました。
テレビ局では、もう「さっぽろ初雪クイズ」を企画しています。
ストーブが恋しくなる季節・・・、平野部は、少しずつ紅葉が始まっています。
今日、やっと、吉岡秀隆さんの公式HPで紹介されていた「月刊テレビジョン」「デジタルTVガイド」を見ました
「月刊テレビジョン」の写真は、コトー先生の服装ではなく、花柄のシャツでしたね。どの写真も素敵です
テレビの「月刊テレビジョン」のCMで、吉岡さんと柴咲さんの写真が一瞬うつるのもうれしい~
雑誌によって、吉岡さんのプロフィールが少しずつ違うのも興味深くてじっくり読んでしまいます。
そういえば、「北の国から」の連続ドラマでは、クマさんが、宮沢賢治の「鹿踊りのはじまり」の中の一節を暗誦していましたね
純くんと螢ちゃんの不思議そうな顔、クマさんがちょっと照れた様子で「宮沢賢治」って言う顔、かわいらしいです
また、メルヘンの木です
手前の畑は、もう収穫が終わっていました。
7月中旬に行った時よりも、少し秋らしい風景になっていました。
昨日、杉田成道監督の文章が好きと書きました。
「北の国から」や吉岡秀隆さんのことを知ることができるのもうれしいのですが、文章が文学的な香りがするところに惹かれます
こちらのインタビューや『北の国からへの手紙』の「はじめに」と題した前書きには、中原中也の詩を引用していました。
インタビュー
(ここに書かれている、「北の国から裏ビデオ」というものが存在するならばみてみたいものです)
杉田監督が吉岡さんについて書いたもので、一番心に残っているのは、婦人公論の「吉岡秀隆 富良野からの便り」という記事に寄せた「聖者の君よ」という文章です。
『・・・「三十までは生きられないよォー」時々、君はこうつぶやく。自分の生存がどこか不確かなのだろう。・・・君の苦痛に満ちた表情は、人生に無垢だった時代を呼び覚まし、幸福感に浸してくれる。・・・』(婦人公論 1995年6月号 杉田成道監督)
「秘密」の頃ですね。
最初に読んだ時は、感動しました。
25歳の頃の吉岡さんの純粋さ、繊細さがとてもよく伝わってきます。
短い文章ですが、大好きです。
写真は、「秘密」つながりで・・・、「石の家」にある柱時計です
今朝の「めざましテレビ」で、「Dr.コトー診療所」の試写会の会見の様子を見ることができました
うれしい~
吉岡秀隆さんはじめ、みなさん、仲がよさそうで楽しそうでした。
吉岡さん、黒いお召し物がお似合いでした
6時台と7時台、内容が少し違いましたね。
昨日のスーパーニュースも見たかったです~
ネットのニュースを読むと、吉岡さんは、睡眠不足のご様子・・・。
与那国ロケ、お元気で過ごされますように~
ドラマ「不信のとき」のあと、「Dr.コトー診療所」の予告がながれましたね~
予告を期待して、最後だけ見ていました。
映像だけじゃなく声も聞くことができました♪
写真は、麓郷に咲いていたお花です
「Dr.コトー診療所」の試写会があったんですね。
明日の「めざましテレビ」で、放送されるでしょうか~
楽しみです。
北海道は、スーパーニュースの芸能コーナー(?)の放送はないのです・・
テレビ情報誌にも、たくさん載るようですね。
吉岡秀隆さんの公式HPも更新されていました。
「ザ テレビジョン」の写真、素敵でした
写真は、「五郎さんの石の家」の前の草わらに咲いていたお花です。
復元中の黒板一家が最初に住んだ家です。外観はほとんどできていました
「北時計」に、「最初の家」の模型が飾られています。
「季刊 富良野塾 2006 夏 No.10」には、「北の国から」の2ページの特集が組まれており、復元の苦労や復元にかける思いなど、読むことができます。
1981年、放送開始当時の新聞の番組欄や番組紹介、広告、興味深く読みました。
25年もたったのだなあと思います。
富良野出身の友人が、このドラマのことを、とてもうれしそうに話していたのを懐かしく思い出します。
麓郷には、たくさんとんぼが飛んでいました
後に写っているのが、復元中の北の国からの「最初の家」です。
17日は、「ふらのワインぶどう祭り」や「秋の味覚フェア」が富良野で開催されていたためか、「石の家」も大勢の観光客でにぎわっていました
昨日、富良野に行ってきました。
真ん中に、ぽつんとみえるのが、「北の国から 時代」で、吉岡秀隆さん演じる純くんがお弁当を食べていた木です。
麓郷の展望台から少し降りたところからの景色です。
近くに行ってみると、赤い実がたくさんなっていました。